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先日の毒親の言葉がバカらしくて、もはや通り過ぎてニヤニヤしてきた話
先日、一週間前かな、私は毒親に連絡をした。
今現在一人暮らしだが、来年からは、休学をするかもしれないため、この家を出ることを決めたからだ。
その時の会話は本当に押し付けばかりの毒親を発揮され、私は夜中中、泣いてしまった。
PTSDを持っているのに、親は私を傷つけることしかしないので、話を話をまに受けなければ良いのに、難しかった。その日の夜は友達が駆けつけてくれた。異常を感じたらすぐ駆けつけてくれる優しさに、本当に親以外の人間関係には恵まれたなと思った。次の日も泣いてしまったけど、気にかけてくれる人も多く、授業中も泣いていたので教授にはカウンセリングルーム連れて行かれてしまったけど、一番自分がよくなる方向へ導こうとしてくれてるのも感じた。親は選べないけど、自分で周りの人や環境を選べること、自分で選べることの幸せさを感じた。
話の内容の休学することに関しては、「休学する必要はない。」から始まった。ここまでは、予想するまでもなく、私には反対しかしないため、もちろんこの返事が返ってくるだろうなと思った。
いや、私の精神崩壊するまでは、30秒くらい。
ここから母親の怒涛の持論が始まったWWWWWWW
「休学するなら、学校をやめなさい。私は、そこまでする余裕はない。」
私は、休学して自分でお金を稼ぎながらやりたいことを見つけたいと言った。まだ自分の目標がなく、このまま社会人にはなりたくない、自分の目標を明確にした上で、いろいろチャレンジした後で、就職するならするし、フリーランスになれるならなるし、もし何かご縁があって他の道が待っているかもしれないのでその選択肢でも良いかなと。
しかし、それを話した後で「そこまでする余裕」とは、、、?
まずそこまでって何?笑学費は休学したら止まるし、奨学金も止まるから、その間に全部自分で稼いでやるし、もはや、迷惑なんて一つもないのに、余裕がないのって、ただ私を理想の像に仕上げたいから、それから外れると心の余裕がなくなるだけでしょと思ってしまった。
「私はあなたが勉強したいって言うから、心理学部に行きたいって言うから頑張ってきたつもりだよ。だから休学するなら学校をやめなさい。」
毒親の発言はこれでした。
私の大学にきた1番の理由は、まず親から離れないと死んでしまうと危険を感じたから。2番目は、心理学というものを見て、毒親の性質を知りたかったから。3番は心理学で人の気持ちを知りたかったから。1番の理由は学びたかったからでしょ、とこの後に言われたが、私の心も体もすり減っていたことを気づかなかったのだろうか。毒親は自分が良ければ全てよしで自分の考えを押し付けて幸せになる人だから、気付けるわけがないのか笑
そして、休学するなら学校をやめなさいの関連性がわからない。笑
休学して自分の整理してから、落ち着いて勉強したいと言う気持ちが強い。今は毒親との過去や精神疾患と向き合うので精一杯で本来勉強したいことがあまりできていない。だから休学して自分を見つけてから、しっかりと勉強したいと思っているのに、伝えても、「やめなさい」の一点張りでした。
そして、とどめの言葉がありました。
「あなたの目標は立命館大学を卒業すること。」と言われました、、笑
あのー、そうなんですか?って感じです
これを思い出して(録音もしてあるのですが)、つい馬鹿馬鹿しくなって今ここに書き綴っています。
毒親は、自分の理想、自分の目標を、私の目標だと思い込んでいるようです。
私の目標はもしそれなら?その後の人生は?
毒親には呆れる限りです
私の人生は毒親の人生ではないんだよな、、
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