ジャニーズ被害者の会の自殺した遺書の内容を妄想で教えよう。妄想でジャニーズに所属していた人((妄想だぞ!)が解説します、坂道AKBの話もあるよ。

ジャニーズ被害者の会の自殺した遺書の内容を妄想で教えよう。妄想でジャニーズに所属していた人((妄想だぞ!)が解説します、坂道AKBの話もあるよ。

自殺とガイドライン違反をして報道した読売新聞。
芸能界は、季節の変わり目で体力もメンタルもやられるので、この時期に自殺しやすいです。
私も坂道AKBの子と急に連絡がとれなくなったのもこの時期でした。
もうやり取りしたデータも埋もれているし、そもそもプライベートな会話をやむなく以外は出さないので、だいたいこの時期でした。
2019年の11月頃、KARAのク・ハラさんが11月24日、自殺した。
2020年6月1日、所属事務所のプロダクション尾木からの発表という形で「健康上の理由で芸能活動を続けていくことが難しい」

今でも思い出します。私が、「なんで、いつもひらがなで、私に送ってくるの?」
引退女性タレント「これがほんとうのわたしだから」

私は、芸能界も見たくないなと思っていた時期があります。今も、積極的にはみません。まれに、ジャニーズ坂道AKBが、意見を言ってほしいという意味で見てくれというときは、
積極的にダウンロードをしてみます。
後輩や同期がTVに出ていると、なんとなく複雑なような、焦り、なんで自分はこんなみじめな人生をしていて、あいつは上にいるんだよという気持ちで見なくなります。とくに、紅白歌合戦はそうですね。

元ジュニア・木村伸一さんの気持ちは痛いほどわかります。
アークタイムズは金儲け、自分たちは人を批判するが自分たちが批判されるとブロック。こういう人たちで裏切られた気持ちがあったと思います。
さらに、とどめを刺したのが、石丸志門の「金目当て」発言です。

2023年10月5日に石丸志門の金目当て発言。と忍者の志賀泰伸さんなどの、あいついでの脱退で、
「終わったな。もう疲れた」と思ったのです。

断言できるのは同じような経験があるからです。あえて言うと、ジャニーズ事務所の対応や変なファンはいますので、気にしないというのは噓ですが、想像の範囲内です。ある程度、反応は予想できます。じゃなければ、本当に瞬時に辞職します。

一番、メンタルに来たのは、季節の変わり目での体調の不安定化と内部分裂です。
ジャニーズ坂道AKBでも、人の電話番号をファンに売ったり、金を盗んだり、そういう頭のおかしい人がやはりいます。
そういう時、仲間の裏切りにメンタルが本当に来ます。お客さんファンはわかるが、お前が裏切るなよ!と。

坂道AKBの子に「誰と先輩後輩、同期で仲良しか」を聞かれたことがあります。ファンはよく聞きますが、さすがにタレントが聞くのはないなと思い、
「あなたがツイッターでこんなやり取りしただの、ベラベラ喋られたなら、嫌でしょ?こっちは心を開いているのになんで、裏切るんだと。よっぽど何かないと言わないよ」と注意しました。

参考データー
【動画】「当事者の会」副代表・石丸志門氏、「金目当て」と明言!「高額請求をするために戦ってきた」
2023年10月5日には、YouTubeチャンネル『ArcTimes』が生配信を行いました。その中で、『ジャニーズ性加害問題当事者の会(JSAVA)』副代表の石丸志門さんが出演し、ジャニーズ事務所
https://archive.vn/DUody

自殺した旧ジャニーズ男性、遺族のコメント全文「事務所から放置され悩み深まった」
11/14(火) 18:01
彼は、2023年10月13日未明、自ら命を絶ち逝去いたしました。突然の旅立ちをいまだに信じられず、現実感がなく、私たち家族は呆然(ぼうぜん)とした日々を送っています。
 彼は本年5月、旧ジャニーズ事務所に電話で、在籍時の1995年(当時19歳)にジャニー喜多川から性加害を受けたことを訴えました。事務所の応対者は、在籍確認を行い、「担当者が必ず折り返す」旨を約束しました。しかし、その後5か月以上、ジャニーズ事務所から連絡は一切ありませんでした。未成年時に受けた性被害の深いトラウマを抱えながらも、「若い人たちによりよい社会を残したい」と、9月に再度の告発もしました。その訴えにも事務所からはなんの応答もなく放置され、彼の焦燥感、悩みは深まっていました。
 また、彼は事務所に対して誹謗(ひぼう)中傷への対策も求めていましたが、事務所幹部は会見で「誹謗中傷をやめてください」と呼びかけるのみで、具体的な措置を講じていませんでした。彼は、被害者が自ら対策に取り組まねばならない状況について、「事務所がやるべきことを、なぜ被害者だけが負担を負わなければならないのか」と語っていました。
 彼の心労は、元々抱えてきた性被害のトラウマの再燃とも相まって、一層深刻なものになっていました。そして13日、家族を残したまま、志半ばで自死するに至りました。
https://archive.vn/RJWXP

「事務所がやるべきことを、なぜ被害者だけが負担を負わなければならないのか」と語っていました

(この言葉が重要です。負担という言葉です。被害者の会で誹謗中傷されているのに石丸志門のせいでまた、負担が増える!いい加減にしろという気持ちと、疲れたという気持ちが出たのだと思います)

最後に、マスコミの皆様はガイドラインを守れるでしょうか?


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自殺対策を推進するためにメディア関係者に知ってもらいたい基礎知識(2017年版
【やるべきこと】
・どこに支援を求めるかについて正しい情報を提供すること
・自殺と自殺対策についての正しい情報を、自殺についての迷信を拡散しないようにしながら、人々への啓発を行うこと
・日常生活のストレス要因または自殺念慮への対処法や支援を受ける方法について報道すること
・有名人の自殺を報道する際には、特に注意すること
・自殺により遺された家族や友人にインタビューをする時は、慎重を期すること
・メディア関係者自身が、自殺による影響を受ける可能性があることを認識すること

【やってはいけないこと】
・自殺の報道記事を目立つように配置しないこと。また報道を過度に繰り返さないこと
・自殺をセンセーショナルに表現する言葉、よくある普通のこととみなす言葉を使わないこと、自殺を前向きな問題解決策の一つであるかのように紹介しないこと
・自殺に用いた手段について明確に表現しないこと
・自殺が発生した現場や場所の詳細を伝えないこと
・センセーショナルな見出しを使わないこと
・写真、ビデオ映像、デジタルメディアへのリンクなどは用いないこと
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/who_tebiki.html


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