人生の棚卸しパート②
今回も前回に引き続き人生の棚卸し、小学校〜中校を振り返りたいと思います♪
もし、お読みいただける方がいましたら、少しの間お付き合いくださいください☆
自分の人生はサッカーとともに歩んできたといっても過言でないと思ってます!
そんなサッカーとの出会いは、小学校2年生の時に友達に誘ってもらい、少年サッカーチームに入ることに⚽
ちょうどそのころJリーグが発足し、サッカーが人気上昇中だったこともあり、そこからのめり込んでいきました!!
ちょっと自慢ですが、小学生の時にリフティングで全国2位に、また某新聞社の少年サッカー大会の決勝でハットトリックをし、未来のJリーガーという見出しで記事に載りました♪
その時は両親がその新聞を買いまくって、親戚やご近所さんに配りまくってました!笑
練習すればうまくなる!
努力が実っていくのは楽しい!
それを体感し、朝5:30から公園で練習してたこともありました☆
そんな体育会の人生のスタートとは対照的に、父親のオススメで『囲碁』を始めることに!!!
これがまた今の自分を創ってるんだなとしばしば思うことあります♪
小中学生の経験から大人の自分に影響を与えてることは…
・成功体験からセルフイメージの構築
→サッカーで自分が努力して、それが実ることの経験から、少なからず自分に自信を持てるようになった
・好きになったらとことんやる、負けず嫌い
→これもサッカーの経験から。逆説的に言えば好きになったら勝ち!!!
・予測すること、考察力
→今、考察力が高いと言えるかは分かりませんが、考えてアイディアを出すのは好き!これは、囲碁で培ってきたかと思います!
次回は高校生の棚卸しをしていきます!
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