観戦メモ6/23
いきなり試合と関係ありませんが、スポーツファンから親しみを込めて塩バターさんと呼ばれている、塩畑大輔さんのnoteはいつも素晴らしくていいねを押さずにいられないなあ。今さら私なんかがいうまでもないことだけど。
L11-3H
テレビ観戦中抜け
出勤日は、帰ってくるとコロナのこともあってまず入浴します。ので、どうしても観戦が中抜けになる。
しかし、スパンジーの豹変ぶりときたらなんなのよ、と思わなくもないですが、とくに対ムーアってことでいうと、多分ムキになってストレート投げてきてたんだと思うので、アウトローに変化球落とされたら終わりみたいに思ってた私としては???ってなったんです。
まあでもそれがいいリハビリになったかな。
ただ、首が痛かったのね。それが原因でくずれてたのが快癒した、ということであれば良かったではないかと。
しかし、監督「彼はジェントルマンだから痛いとはいわない」って、個人的にはちょっと良く判りません。ジェントルマンって痛いとはいわないものなの?
あと監督、こーなには厳しいねえ。まあまあ悪くはなかったと思うけど。
求めるものが高いんでしょうね。エース候補ならもう少し長い回投げんといかんし、援護もらったとたんに四球でランナーためて失点してはいかんか…。判んなくは、ないけども。
あとやっぱり、平良海馬のストレートには夢がある。
多少コントロールがアバウトでも、あの速球は武器ですよそりゃ。メラドのガンは160㎞/hはでない、なんて噂があるけど(大谷でも出てない)、平良海馬なら出せるんじゃないかって思える。わくわくするなあ。
球速といえば、最近めっきり「ダルビッシュそっくり」みたいに言われる今井達也さんが、本日どんなピッチングをするか楽しみです。ダルさんも若い頃の自分より上だといってくれたし。
いろんな「◯◯のダルビッシュ」がいましたけど、プロに入ってのピッチングそのもので言われるようになった人はいないんじゃないかな(いたらすみません)。もともと高い期待値が、このコロナ休み後の練習試合でぐぐんとあがったもんね。こちらも、わくわくします。
あと、源ちゃんキャプテンのバッティングの調子が上がることを祈って、本日のメモを終了とします。