2024年行政書士本試験の感想
自身への備忘録として、行政書士本試験で私に起きたことをまとめてみました。
回答順は民法→文章理解→法学憲法→行政法→多肢選択→記述→一般知識
・席が一番前の席でビビる、でも結果集中できたので◎
・民法 みんな難しいと言っていたが特に意識せず時間通りでクリア
・文章理解 ん?簡単・・・
・法学憲法 判例問題が多く結構手応えあり調子が出てくる
・行政法 ここも比較的スムーズに進む、正解が2つあるという34番を3番正解で決め打ちできたのはラッキーか。
トイレ休憩 悪くない手応えなので余裕あり、このあと4連続ヒット食らう
・多肢選択 10問くらいは正答予定が最初の2つがほぼわからず絶望タイム1回目
・記述式 3問とも正解筋がほぼでてこず絶望タイム2回目
・商法会社法 商法の設立が全く出てこない3問正解ストーリーが崩れ絶望3
・一般知識 おい!行政法・戸籍法 ふざけてんのか・・全然でないやんけ絶望4
さすがにこれは今年も落ちたかと、家族への言い訳を考え始める(T_T)
・ここらへんで時間も残り20分程度、、、記述と多肢選択を残す
・ここでなんでスイッチが入ったのか記憶が定かではないけど
「諦めたらそこで試合終了ですよ」「178点で不合格だった人」「不合格という次の話題がでてこないあの惨めな時間を過ごしたくない」「結果待ちまで不安な時間を過ごしたくない」といった気持ちで奮い立つ!
・とにかく何でもいいから埋めていかないと、集中力マックスのスーパーサイヤ人モードにして記述と多肢選択を埋めきる(結果、ここで10点〜14点くらいは巻き返したと思われ)