最近思い出す映画「マイ・ライフ」

今はまだまだ元気だけど、これから骨転移が酷くなって、もしかしたら
麻痺とか出て、思うように動けなくなってしまう可能性もあるのかしら？
とか、いろいろ考えてしまいますが、治療中で生活の大部分が自分の時間となった今を楽しまなくちゃ、という気持ちもムクムク。
まだ中学生の子ども二人に何を残してあげられるかな？
と、考えたときイツモ思い出す、映画がマイケル・キートンとニコール・キッドマンの「マイ・ライフ」（１９９３）
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内容（「Oricon」データベースより）
末期ガンだと宣告され、残された命はわずかだと知ったボブ。彼の妻・ゲイルのお腹にはまだ見ぬ我が子がいた。彼は産まれてくる我が子のため、自分の姿をビデオに残そうとする…。余命幾許もない男が、残りわずかの時間の中で、家族の絆を取り戻していく姿を描いた感動のドラマ。マイケル・キートン、ニコール・キッドマン、ブラッドリー・ウィットフォードほか出演。
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わたし的にすごく印象に残った映画なのだけど、現在はレンタルで借りるしかないみたい。（この時期に作られた映画ってそういうのが多い「フライドグリーントマト」とかもレンタルで探した！）
これを見た当時はわたしは20代初めだったけど、今観たらまた違った印象を受けるのかな？
近々レンタルで探してみようっと。
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