論理学者らしい Aug 19, 2024
今更ながら診断してみました。
自分、「論理学者」なんですって。
たしかに理屈っぽい所あるなぁ、とか知識欲あるなって。
で、
かといって、論理学者が無情なわけではありません。友人や愛する人たちを精神的に支えたいと心から思うのですが、どうしたらいいか分からないこともあるでしょう。最も効率・効果的にサポートする方法を決められないので、声をかけたり、行動したりするのを見送ってしまうこともあるのです。
この“分析まひ”は、論理学者の人生において複数の領域に影響をもたらすことがあります。とてもささいな決断でも考えすぎることがあり、さまざまな考えが際限なく浮かんでしまうので、行動に移すのに苦労することがあります。その結果、「自分は役に立てていない」と思ってしまったり、行き詰まりを感じたりする場合があるでしょう。
↑割とささる。
仕事上の人付き合いは全然平気なのですが、プライベートは難しい。
相手からのリアクションがなくなって、距離をとりたがってると感じると、リアクションするのが申し訳なくなってしまう。あまり反応がないのに、好意を寄せ続けるのも、自分がストーカーになったみたいで、自己嫌悪になりがち。その界隈の人でも無いのに、友達面して絡みに行くのも、相手からすると迷惑だろうなって…。
まぁ、相手が楽しそうな様子を時々でも伺えるなら、それはそれで嬉しいですけどね。
先週は台風で出かける予定立て直したり、慣れないLINEで短文連投する人になってみたりと、色々ありました。
仕事ではskypeとSlack使ってるし、会議はzoomだし、プライベートはLINEだし、普通にメールもある。連絡手段多すぎるから、自動で判別して適切なアプリ宛に送ってくれるツールとか無いですかね。
と、論理的じゃない構成で終わります(´・ω・`)
サポート頂いても、何も出来ないのでオススメしません。それでもサポートしてやるよって方はチャレンジしてみてください(´・ω・`)