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「知識」で人生は変えられる〜コンプレックスの塊だったまるいちが、「知識」を武器に環境に切り込んでいくまで〜
こんにちは、まるいちです。
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「知識を武器に環境に切り込む」
これがライター・情報発信など仕事を通して
僕が大事にしている言葉です。
内向的で自己表現が苦手だった僕は、
大学時代に
「けいれん性発声障害」と診断され、
声すら満足に出せない日々を送っていました。
社会人になってからは
うつ病を発症し、
休職と復職を繰り返す生活。
自分の人生はこのまま終わってしまうのではないか...
と何度も考え、
かなり思い詰めていた時期もありました。
しかし、今では
AIライターとして月30万以上を稼ぎ、
Xでは0から始めて2ヶ月で40万円を売り上げ、
トータルで200万以上の収益を得ています。
今では100人規模のウェビナーで登壇したり
AI×ライティングでkindle本を出版するまでになりました。
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10年近く声にコンプレックスを抱えていましたが、
動画や音声での発信にも挑戦しています。
そんな僕の変化のきっかけは、たった1つ。
「知識を見方につけて
自ら環境に切り込む」
ことです。
AIとの出会いは、
僕の人生を大きく変えました。
今まで30年間も苦手意識を持っていた
ライティングを克服し、
初めて取り組んだAIライティングで
初月から10万円を稼ぐことができました。
その後もAIの知識を付けて、
新しい環境に切り込んでいった結果
累計200万円以上の収益を上げています。
このプロフィールでは、
僕が「知識」を得たことによって
どのように人生を変えてきたのか、
そして今、
なぜAIビジネスの可能性を多くの人に伝えたいと思っているのか、
包み隠さずお話しさせていただきます。
きっと、このプロフィールを読んでいるあなたも、
過去の僕みたいに
何かしらの悩みやコンプレックスを抱えているかもしれません。
「このままでいいのだろうか」
「変わりたいけど、どうすればいいのかわからない」
そんな思いを抱えているのではないでしょうか。
僕は確信しています。
正しい知識があれば、
誰でも人生を確実に変えられると。
僕の歩んできた道のりが、
あなたの「環境」に切り込むきっかけになったら幸いです。
時間をかけて色々と恥ずかしいことも書いたので、
感想をもらえたら、とてもうれしいです!
第1章:涙が止まらない少年 - 自己表現ができなかった学生時代
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小学生の頃の僕は、
極度に内向的な子供でした。
友達と遊んでいても
何かうまくいかないことがあれば、
すぐに泣いてしまう。
自分の気持ちを言葉にできず、
60分以上も手で顔を隠して泣き続け
友達を困らせることが度々ありました。
そんな僕の唯一の救いは、
サッカーでした。
仲の良かった友達に誘われて
小学5年生でサッカー部に入部。
初めての出場した公式戦で得点を決めて、
とても嬉しかったのを20年近く経った今でも鮮明に覚えています。
周りの仲間や大人たちが認めてくれた、
生まれて初めての成功体験でした。
5年生から入部は遅いんですけど、
入部してよかったと今でも強く思っています。
本当に、サッカーが楽しくて、
朝の7時半には学校に行ってサッカーして
学校の15分休みや昼休みもサッカーをして
学校が終わってもサッカーして
と毎日サッカー漬けの毎日でした。
あまりにも、サッカーが好きで
毎日、門限の19時を過ぎて帰っていたので
母親に怒られたり、締め出されたりしていました笑
そんな
サッカー漬けの毎日でしたが、
公式戦で得点を決めた後は
なかなか結果が出せません。
それも、僕が緊張しやすい性格で、
本番に弱かったのです。
どんなに練習で上手くいっても、
試合になると思うように体が動かない。
周りの目が気になっていたし、
失敗したら怒られるのかと思い、
思い切ったプレーができませんでした。
中学生になると、状況は更に悪化します。
サッカー部で1年生からレギュラーに選ばれたものの、
それが逆に災いとなりました。
先輩からは毎日のように
「まるいち、ちゃんとしろよ」
「あっちに走れ」
「しっかりしろよ」
「ちゃんとパス出せ」
と怒られ、
何をしても全て否定される日々。
同級生からも次第に距離を置かれるようになりました。
でも、
僕には逃げる場所がありませんでした。
自己表現ができないまるいち少年は、
親に心配をかけたくなかったので、
この苦しみを誰にも打ち明けられず、
ただひたすらに我慢の毎日。
唯一の希望は「先輩が引退すれば楽になる」という淡い期待だけでした。
ただ、それは変わらず、
次は同級生からもイジメもあいました。
サッカーのスパイクを隠されるとか
練習中のパスがものすごく強いとか
陰口とか
もう、最悪で
希望も何もなく見出せなくて
僕の中の暗黒時代でした。
それでも、サッカー自体は楽しくて
自分の苛立ちや不安、悩みを全てサッカーにぶつけて消化していました!
その結果、
部員が30人ほどいる中で、3人しか選ばれなかった
市の選抜に僕が選ばれたのです。
まぁ、正直に言って嫌なやつって
思われるかもしれませんが、
ざまあみろって思いましたね笑
サッカーで同級生を
見返しできた感じで。
お前らよりも僕はサッカーがうまいんだぞ!
ってことで
なんとか保っていた部分はありました笑
先輩からの理不尽なキレや
同級生からのいじめにも耐えきって、
迎えた高校生活。
部活には入らず、
学校と家の往復だけの毎日を送っていました。
暇を持て余した僕は、
初めて本気で勉強に取り組んでみることに。
これが、自分の人生で初めて切り込んだ記憶です。
・
・
しかし、
今まで勉強などしてこなかった僕は、
そこでも効率の悪い方法を選んでしまいます。
その名も、全て丸暗記戦法です笑
英語だと、教科書に書いてあることを全て丸暗記。
社会だと、問題集と答えを全て丸暗記。
数学も、問題と解き方を全て丸暗記。
英語の教科書を覚えるのに、
テスト期間になると毎回ノート1冊以上は書いて覚えていました。
ひたすらに
書いて
書いて
書いて
何回も書いて覚えていましたね。
意味をしっかりと理解せずに、
全て丸暗記していたのです。
テスト範囲を丸暗記する非効率な勉強法で、
学校のテストではクラスの中では1、2位を取れるようになりましたが、
模試では惨憺たる結果に。
偏差値でいったら40ぐらい。
結局、大学受験も失敗してしまいました。
このころから、僕は漠然と感じていました。
「なにか、間違っているんじゃないか」
「正しいやり方を知らないだけなんじゃないか」と。
振り返ってみると、
この時期の経験は僕に大切なことを教えてくれました。
進むべき道が誤っていれば、
いくら全力で走っても目的地に届かないということです。
この気づきは、後の人生で大きな意味を持つことになります。
第2章:お酒の力を借りて - 大学生活と声との闘い
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大学生活は、僕に小さな希望をもたらしました。
初めての一人暮らし、新しい環境、
そして何より「お酒」との出会い。
お酒を飲むと、
不思議と自分の気持ちを言葉にできるようになったのです。
僕はお酒が弱く、
1杯で顔が真っ赤になり、
2~3杯で体全体が赤くなり楽しい気分に。
でも、その程度の酔いがちょうど良かった。
脳のブレーキが緩み、
普段は言えない自分の考えや気持ちを素直に話せるようになったのです。
それに味を占めて
週に1、2回は飲み会に参加し、
バイト仲間や学部の友達、
サークルの仲間と楽しい時間を過ごしました。
50人規模のサークルで
幹事を任されるまでになり、
「これで僕も少しは変われたのかも」そう思い始めていました。
友達もできて、
自分もことも表現できて、
今までの人生の中で、本当に楽しいと思えた初めての時期でした。
ところが、
人生最大のコンプレックスがこの時期に生まれます。
ラーメン屋でのバイト中、
突然「いらっしゃいませ」という声が裏返るようになったのです。
最初は気にしていませんでしたが、
症状は徐々に悪化。
大声を出そうとすると声が詰まったり裏返ったり、
会話の出だしでも声が出なくなったり...。
店長の勧めで大学病院を受診すると
「けいれん性発声障害」という診断が。
「障害」という言葉に愕然としましたが、
それ以上に「原因不明で完治は難しい」という
医師の言葉が重く心に響きました。
この診断を友達に打ち明けた時のことは今でも忘れられません。
僕がいない場所で、
その話題でからかわれているのを耳にしてしまったのです。
「普通」の人には理解してもらえない。
その絶望感から、僕は誰にも相談しなくなりました。
声に対する壁に切り込んでいくことにしたのです。
そこから、このコンプレックスが嫌で嫌で仕方なくて
ボイストレーニングに1年間通いました。
コンプレックスを解消するには
新しい環境に切り込んでいくのが
手っ取り早いと思って
月2回のレッスンを受けるようになりました。
1年ぐらい通いましたが、
結局、声のコンプレックスを解消できず、
やっぱりダメなのかなと思って
結構、落ち込んでいましたが、
今、振り返ると
あのボイトレも行ったことで
知識も増えて、
ボイトレにいったという経験も詰めたので
よかったと思っています。
まぁ、未だに超音痴なので
そこだけは治したいですね笑
・
・
それから、就職活動も特に目標もないまま、
とにかく早く内定が欲しいという一心で。
同じ学部の仲の良かった先輩が働いているサービス業の会社に応募し、
運良く内定をもらいました。
接客もするので声のことは気になりましたが、
「どうにかなるだろう」と、
その時は甘く考えていました。
でも今、振り返ってみると、
この会社に行ったおかげで
早くから副業をするという決断が
出来たので良かったと思っています。
また「お酒の力を借りる」という一時的な解決策に頼るのではなく、
本質的な解決方法を見つける必要があったのだと。
そして、その答えは「知識」の中にあったのです。
第3章:会社の縛りから解放されたい - 社会人生活での気づき
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社会人としての第一歩は、
衝撃的な出来事から始まりました。
入社式で社長が
新入社員一人一人の採用理由を話していく中、
僕への評価は
「仲の良かった同じ大学の先輩が良かったから」というたった一言。
自分の価値を否定されたような気持ちになり、
入社初日からその会社で働く情熱を完全に失ってしまいました。
そして迎えた初めての給料日。
手取り17万円を見て愕然としました。
大学時代、週5でバイトをしていた時は
月15~17万ぐらい稼げていたのに
それと同じぐらいじゃんと。
社会人ヤバすぎる。と思ったのです。
まぁ、
入社する前に分かれよって今では思いますがね笑
それぐらい当時の僕は何も考えてなかったんです。
「このまま会社員を続けて、
人生は充実するのだろうか?」
そんな疑問が頭をよぎりました。
そんな不安を抱えていた僕なので、
また新しい環境に切り込んでいくことにしたのです。
その時に、たまたまXで怪しいDMが届きます。
YouTubeを使って
稼ぐ方法を教えるという内容で、
僕は会社員という働き方に疑問を持っていたので、
すぐにZoomをすることに。
情報弱者だった僕は、
Zoom中にその誘いにすぐに乗り、
クレジットカードで25万円を
支払ってコンサルを受けることに。
今思うとこれ自体は大分やらかしてて・・・笑
でも、
今では知識を積み重ねた人についていく
意義を感じているので、
いい勉強代だったと思います。
必死に睡眠時間を削って動画を作り続けましたが、
10ヶ月間は1円も稼げない日々が続きました。
それでも諦めずに続けた結果、
11ヶ月目でようやく月8万円を稼ぐことができました。
自分の力で得た初めての収入に、
心から喜びを感じました。
その後、収益化の条件が厳しくなりYouTubeは断念。
それからは、
SNS運用
ブログ
アフィリエイト
動画編集
さまざまな副業に手を出し、
アフィリエイトでは月20万前後を稼げるようにまでなりました。
新しい副業に切り込んだ結果、
うまくいったのです。
僕はこの経験から、自分の人生は変えられる。
そう確信を持ち始めた矢先、
転職先の会社で大きな壁にぶつかります。
毎朝のミーティングで、
進捗の遅れを厳しく指摘される日々。
中学時代の部活のトラウマがフラッシュバックし、
次第に眠れなくなっていきました。
睡眠不足でミスを重ね、
さらに叱責を受ける...。
負のスパイラルに陥っていきました。
ついに、
いつも乗っている電車に乗れなくなってしまいました。
駅のベンチで2時間も座り込み、
涙が止まらない。
上司に電話で状況を説明すると、
すぐに休職を勧められました。
2ヶ月の休職を経て復職を試みましたが、
うまくいかず。
最終的に2023年12月31日付で、
療養に専念するため退職しました。
・
・
会社を辞める時は、
無気力、劣等感、焦り、不安感、虚無感などにさいなまれていました。
人生への目的もなく
何もしたくない気持ちでいっぱいでした。
家に引きこもって気が付けも5日以上も
食事を取っていないこともありましたね。
今だから、普通に話せますが
当時はそれぐらい追い詰められていました。
でも、これまでの副業経験が教えてくれていたのです。
「正しい知識があれば、必ず道は開ける」と。
この確信が、
次の章で出会うAIとの運命的な出会いにつながっていくのです。
第4章:AIが教えてくれた可能性 - 人生を変えた運命の出会い
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療養のために実家に戻ってから2ヶ月。
少しずつ体調は回復してきましたが、
まだ人と話すことが怖い日々が続いていました。
そんな時、
以前の仕事で触れたことのあるAIのことを思い出したのです。
試しにAIと対話をしてみると、
予想以上の反応が返ってきました。
人間相手なら得られるはずのない、
純粋な共感と理解。
欲しくもないアドバイスや的外れな励ましではなく、
ただ私の気持ちに寄り添ってくれる存在に、
心から感動しました。
AIへの興味は日に日に深まり、
独学でAIの勉強を始めました。
ところが、進化のスピードがあまりに速く、
何を学べばいいのかわからない。
そこで思い切ってAIのオンラインコミュニティに
入会することを決意しました。
不安はあったものの、新しい環境に切り込んでいったのです。
実家にいたので、
食費や家賃などはかかりませんでしたが、
会費の月1万がそうとうキツかったです。
当時、収入も貯金もそこまでなかった僕にとっては、
相当な出費でした。
そこからは
月1万の会費を稼ぐのを目標にして
コミュニティで進められていた、
AIを使ったSEO記事の執筆をしようと思いました。
しかし、そこで大きな壁が。
僕には30年来の「文章を書くことへの苦手意識」があったのです。
文書を書こうと思ったら、
何を書いていいかわからずに、
30分間も書けずにいたり
前職の上司に文章を見てもらったら
赤ペンばかり。
てか、赤しかなかったですね笑
それでも「コミュニティの月会費くらいは稼ぎたい」という思いで、
初めての案件に挑戦。
ライターという苦手な環境に、
自ら切り込んでいったのです。
初めての案件は、6,000文字で3,000円でしたが、
最初は16時間もかかってしまいました。
転機となったのは、
AIツールを無料版から有料版に切り替えたこと。
出力の精度が格段に上がり、
作業効率が劇的に改善。
なんと初月から10万円を稼ぐことができたのです。
「AIがあれば、僕のような文章音痴でも稼げる」
この発見は、
僕の人生観を大きく変えました。
最初は、本当に大変でしたが、
新しい環境に切り込んでいってよかったんと
心から思っています。
3ヶ月で月8〜10万円を安定して稼げるようになり、
次第に「もっと本気で取り組もう」という気持ちが芽生えていきました。
・
・
そして出会った新しいコミュニティが、
僕の人生をさらに大きく変えることになります。
当時の僕は、
月20万ぐらいは稼ぎたな考えていましたが、
今は入っている
AIのオンラインのコミュニティだけでは難しいと思っていました。
そう思っている矢先に、
1年以上前からXを見ていた方から公式LINEで連絡が来ました。
2024年6月3日18時12分に
「新規事業のデモ生徒を募集」という文言。
詳細を見たら、
AIとライティングのスクール事業と。
これから力を入れていこうと思っていた
僕にとっては超チャンスでした。
すぐさま、
「興味があること」を伝え、
2日後には、詳細を聞くためのZoomをしてもらいました。
Zoomを受け終わってから
もう1分後にはスクール費を振り込んでいました。
また、新しい知識を付けるために
自ら環境に切り込んでいったのです。
当時は、ライターで稼いでいたものの
口座残高は22万215円。
スクール費は22万だったので、
払ったら215円しか残らなかったのです。
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それでも、
この方の知識は本物だと思っていたので、
すぐにお金を払ったのです。
AIとライティングの技術を磨き、
新しいスクールに入って3ヵ月で
ライターだけで月30万円以上を稼げるように。
しかも、30年間抱えていた
文章への苦手意識も、
完全に払拭することができました。
正直、
ここまでの成果がでるなんて思ってもいなかったです。
ここでも知識と環境に切り込んだおかげで、
いい方向に変わって行ったのです。
第5章:知識が導いた急成長 - 0から這い上がった半年間
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ライティングへの自信がついた僕は、
次はXでの情報発信に挑戦することを決意しました。
またしても、自ら切り込んでいったのです。
ライターではAIの力を借りて
記事を作っていたんですが
もう少しライティングスキルを
上げたいと思っていたので、
それをメンターに相談したら、
「ライティングスキルを磨くために、
0から自分で書いてみては?」
とアドバイスをもらいます。
そこで、Xの投稿は
0から自分で書くようになったんです。
正直、
最初は600~1,000文字の投稿を
作るのに3時間もかかり、毎日が苦行でした。
だって、たった600文字を書くのに3時間ですよ。
1分間に3~6文字ぐらいしか書けてない計算に笑
さすがに遅すぎますよね笑
でも、
毎日の添削を受け続けているうちに、
少しずつコツをつかみ始めました。
すると驚くべきことが起こります。
Xを始めてわずか
16日で逆コンサルのオファーを受け、
18日目には「01」(5万円)を達成したのです。
その後も順調で、逆オファーの嵐で、
結果的にコンサル生も3人増え
全員で4人になりました。
その結果、
Xを始めてわずか2ヶ月後には40万円を売り上げ、
その後もAIビジネスで累計200万円以上の
収益を上げることができたのです。
・
・
この急成長の裏には、
「知識」の力がありました。
コンサルを取るために、
ライティング
セールス
情報発信技術
ブランディング
AI
ファン化 などの
正しい知識を得て、実践し、また新しい知識を得る...。
この繰り返しが、
驚くべきスピードでの成長を可能にしたのです。
そして、僕の中で大きな変化が起きました。
今まで声のコンプレックスで避けてきた動画配信にも挑戦し、
100人以上が参加するウェビナーでの登壇も経験。
AIライティングに関する本をKindleで出版することもできました。
ここまで、短期閣で変化ができたのって、
自分に必要な知識を付け
新しい環境に切り込んだおかげなんです。
今では、そう思えるなって強く
感じているんです。
終章:コンプレックスを武器に - これから目指す未来
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「知識があれば、人は必ず変われる」
この言葉は、僕の体験から導き出された確信です。
内向的な性格、発声障害、うつ病...。
一つ一つのコンプレックスは、確かに辛い経験でした。
でも、だからこそ僕は伝えたい。
コンプレックスを抱えていても、「自分を変えたい」と思っている人に。
「自分の人生このままでもいいのだろうか…」
「今の状況がなんか嫌だ…」
「自分なんて…」
そんな人のためにも、
これまでで僕が変わってきた知識を広げていったり、
まだ、その一歩を踏み出せていない人の力になりたいと思っています。
僕も学生時代の時はそうでした。
イジメられていたけど、
何も変えられず我慢する毎日。
模試の結果が悪いのに
勉強の仕方を一向に変えられなかった。
そんな僕でも
ここまで変わることができたんです。
それは、全部
「知識」と新しい環境に切り込む力があったからです。
また、
副業で、25万のコンサル費を払っても
10ヶ月は収益が0だったし
ブログをはじめても
2ヵ月で辞めたり
動画編集をやっても
うまくいかなかったし
と数多くの失敗もしてきました。
元々ポンコツだったからこそ、
痛いほどできない人の気持ちもわかります。
僕から学ぶ人はその失敗をしなくて済むように教えられるのは、
僕の強みでもあります。
人間の悩みの多くは、
「正しい知識」があれば必ず解決できます。
僕がそうだったように、あなたも必ず変われる。
その可能性を、
AIという新しい技術と共に、
一人でも多くの方に届けていきたい。
それが今の僕の使命です。
このプロフィールを読んでくださったあなたも、
きっと何かしらの悩みや目標があるはずです。
自分も環境に自ら「切り込みたい」
そう思える人は、ぜひ一緒に世界を変えていきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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