悲しきモンスターの悲しき文
どうも、一浪してもなおFラン生にしかなれなかった悲しきモンスター・㊙︎です。
興味のある人間のものしか読まないであろうnote、私は元彼をネトストしてた時に彼の書いたものから彼の興味をもったものまで全てに目を通していました。きしょいな自分。
ちなみにこのnote、自語りしかしません。陰キャなので。というかnoteってそもそもそういうもn(ry
とまあ、きっとこの自慰行為にも満たない古オタクの文章をわざわざ見てくれる人なんてひと握りもいないでしょうが、一通り文章を書ききってから後悔してみようと思います。
ではなんの話をしようか、と自分自身で考える努力もせずにボケボケとTwitterで募集をしたところ「好きなアニメや漫画」とThe・オタク向けな話題を頂いたので、今回はそれについて掘り下げていこうと思います。
散々、CLANNADが好きだとか桜蘭高校ホスト部しか勝たんとか言っていますが、私がオタクになるきっかけとなった作品は
・マギ
・会長はメイド様!
・エルフェンリート
・B型H系
の4作品だと思います。
まだガキだった頃の私は違法がどうだとか何も知らず、〇nitubeや〇outubeの動画を見ていた時代ですね。リテラシーも知識もないのにネットなんか触るんじゃありません!!!
さて、4作品としてあげるからにはそれなりに思い入れがあったりもするので、1つずつ語らせて貰おうかな、と思います。
1.マギ
割とメジャー作品だと当時は認識していたのですが、実際の知名度はどうなんでしょうか。原作は2009年から2017年までサンデーで連載され、2012年に第1期2013年に第2期とアニメ化されたマギ。作者の大高忍先生の世界観や絵柄にはたくさんの影響を受けました。小学生ながらにお金を貯め、毎週通っていた書道教室の近くにある本屋でコツコツと単行本と女の子の着せ替えシールを買っていた事を覚えています。
中でも登場人物のジャーファルや白龍くん、ジュダルは今でも好きなキャラの1人なのですが、幼き頃の作品は今の性癖に大きく関わることが多いと思うので......そしてマギの作中でよく使われる「運命」と「堕天」という言葉は、ガキの私の心に良く沁み、同時に(私の)歴史が黒く染みた言葉になります……まぁ、ハイ。哀れだね......ガキが......
こんな感じの小学・中学時代を黒く過ごした私に寄り添うようにマギは2017年に連載を終了。最終回が終わった後は当時のTwitter上で、ジュダル役木村良平さんのツイートで涙を流しました。
いつか完結までアニメ、やってくれるといいな。声優陣豪華すぎて難しそうだけど......
ちなみに舞台については知識がないため全く触れる気はありません!!!無事に終われればそれでヨシ(現場猫)
とまあ疲れたので今日はここで終わります。おつ〜
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