書きたいことをただ書いた
お久しぶりです。
今回は私が思ってることをただただ書き連ねるだけの欲望のままの文章なのでお付き合いできる方は見てってください笑
競艇を買い始めて早6年。
ギャンブルなんてやるはずがない。着いていくだけ。
って思ってたのに今では競艇にどっぷりつかってます。はじめて買った舟券のことはよく覚えていませんが、外れた記憶はあります笑
外れてもなにか惜しいような感覚に陥り、あと少しで取れるのにが続いて、その魅力にハマり今に至ります。
どうせやるなら上のレベルで予想したい。
ある日Twitterを見ているとプロ予想家と名乗る人がいました。
そういえば予想のプロってなんだろうってシンプル疑問に思ったのです。
野球やサッカーはプロという概念があるけど競艇予想にはない。
なにを基準にプロと名乗るのだろう。
そもそもプロってなんだろう。
色々考えると私の中でこれがプロなんじゃないかって腑に落ちる定義がありました。
感覚を鋭く持っている人=プロである
これが1番腑に落ちました。
何事も上のレベルにいけば行くほど研ぎ澄まされた感覚を持っている。
それは相手を想像する能力に依存します。
野球は投げる時に1ミリ単位で修正する人がいます。
格闘家であればスパーリングでいかに強敵を想像できるか(井上尚弥は練習する時の相手への想像力が凄すぎてあの強さがあるようです)。
上達に必須なのは、研ぎ澄まされた感覚を持つために想像力を膨らませること
競艇予想で言うならば本番レースまでに何回も頭でレースを行うこと
競艇予想なんて感覚論の塊のようなものだから終わりがありません笑
例えば、
・展示を見る感覚
・選手が考えていること
・スタートタイミング
・買いの判断
これらは全て感覚論に依存します。
冒頭でも述べたように適当に予想したとしても当たったり、外れても惜しいという感覚が残ってしまうのが競艇。
外れたとしても何か意味を持って買うとまたさらに新しい楽しみ方ができます。
舟券ライフを愉しむためにもプロという話題を挙げてみました。
どうせやるならみなさんもプロ目指してやっていきましょう👍
以上、衝動で文章を書いてみました笑
ここまでお付き合いいただいた方々ありがとうございました。
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