東北プロボノ2020キックオフ

＜東北プロボノ2020キックオフ＞

・２期生メンバー（約50名程度かな）の自己紹介
・東北との繋がり
・最近はまっていること
・プログラム参画の動機の共有
・不安の共有
・ゴールイメージの共有
・プロジェクトポリシーの共有

を行いました。
東日本大震災被災エリアの状況をニュースで報じられる機会も減りました。
まだまだ居住、教育、商業、農業、漁業、林業、交通、エネルギー、防災、雇用、人口流出、ひっくるめて地方創生、などなど取り組むべき様々な課題があります。

前向きに捉えれば、
やれば東北の地域の皆さんのためになる、
東北の【不】を解決すべくやるべきこと
（＝事業創出チャンス、越境して成長するチャンス）が山盛りで存在するということ。

昔、東日本大震災の津波の泥で覆われた田畑を再生すべく、泥を除去して耕すボランティアをしましたが、また地元の方と一緒に汗かきたい‼️
腰と肩は痛くなったけど、オニギリがホントに美味しかった🎵

仕事上では、行政とのやり取りが多く、復旧・復興のための将来への仕掛けを行っていたので、いま目の前のこと、というところに関わりたい気持ちもやはりありました（ないものねだり）。
だからボランティアでした。

その時のもっと直接的に関わりたい、という想いが今回の東北プロボノプロジェクト参画に向けて背中を押してくれた気はします‼️

東北の地域の方とまた繋がりたいなー🎵

もちろん、自分の成長のためでもあります。

個人的には、
専門領域を越境し、
約半年のプログラムで終わらない、
東北に関わり続ける継続的な取組と共創出来るヒトとの繋がりを求めています。

オフラインの繋がりを持ちづらい環境ですが、そのぶんオフラインで出会えた時の感動も増すと思うので（七夕効果🎵）、
プログラム期間を越えて長いお付き合いをする関係になり、いつかオフラインで出逢いたいなと思います‼️

東北の被災エリアに想いを寄せる、
プロボノ２期生メンバーの取組がスタートします‼️

#東北プロボノ
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http://tohoku-probono.mystrikingly.com/