お巡りさんに「そこのお父さん!!」って職質されたお話
こんにちは
今日は僕が先日、駅から自転車で帰宅途中に職質された時のお話をさせて頂きます。
そう、それは夜の10時くらい
自転車での帰り道
(そういえば僕、自転車乗れるんですよ!え、知らない?こう見えて乗れるんですよ〜。このお話もまた書こうかねー)
前から警察服のお巡りさんが3人来て、誰か既に職質されていたので俺も職質されるかな〜と思っていたら職質されました。
ただ一言目が「お父さん!」
僕「んっ?」
お巡りさん「ちょっと自転車見させてもらっていいですか?」
僕「はあ、、、」
お巡りさん「はい、ありがとうございます〜、あれ、お父さん!」
僕「カチン怒」
お巡りさん「ライトついてないよ〜」
僕「そりゃ、走ってなきゃつかないですよね?」(ちょいキレ気味に)
お巡りさん「あっ、あっ(慌ててる)」
僕「もう大丈夫ですか?怒」
お巡りさん「あっ、なんかライトが下向きすぎているような、ないような〜大丈夫かな〜、大丈夫かな?」
僕「いや、お巡りさんの言う通りに直すんでしっかりしてください!お巡りさんがオドオドしたって、こっちもオドオドするしかないんで」
お巡りさん「あ、はい!鍵は必ずしてくださいね!」
僕「鍵三っつけてます!怒」
こんなやり取りをお巡りさんとやって久々にイラっとしたのでnoteに書いてみました。
今年で25才になるので年相応の対応が出来るようになりたいですね。
読んで頂きありがとうございました〜🐷
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