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動画編集のステップ

こんにちは。


今回は前回に引き続き動画編集についてです。

早速本題に移りますが、

副業として動画編集を行う際にわかりやすくステップにまとめてみました。

1.単発の仕事をとる。

ファーストステップとしては、まず単発の仕事を受注することです。

前回の記事で紹介した3つの始め方から単発の仕事を受注して仕事を受注しましょう。

ここでの仕事は今後の評価にもつながるので気を引き締めていきましょう。

何事も初めが肝心です。

また前回の記事で書いた、クラウドソーシングサイトを利用する際には注意事項というか、ポイントがあります。

それは、クラウドソーシングには浸からないと言うことです。

要するに早く次のステップに進めるようにしましょう。と言うことです。

単発の記事を何回も受注するのは非効率です。

2.単発案件から継続案件へ

次のステップは単発案件から継続案件に移ることです。

継続案件を取るためには、信用を作り上げないといけません。

そのために、同じ依頼者の仕事を何度か受注して、その依頼者の意向に沿って動画が作りと円滑のコミュニケーション能力が必要になると思います。(単発の時よりも)

何度か同じ人からの仕事をこなしていくと自然に信頼度は上がっていくと思います。

3.チームアップする。

最後のステップはチームアップするです。

ここまでくると副業としての動画編集の域を超えていてクリエイター専属の動画編集者と言うことで動画編集1本で食べていけるレベルだと思います。

誰しも一人で行う作業効率の限界がいつか訪れます。

そこで動画編集チームを作り、役割分担をして、仕事をしていく必要があります。

チームアップをするとなると、依頼者側の予算もなければいけないので、

継続案件を選定するときまでには、依頼者がどこまで伸びるかを見定める必要がでできます。

終わりに…

副業としての動画編集をしたいのであればステップ2までいけば十分副業として成り立つと思います。

あとは作業効率の問題で、1日に何件1週間に何件1ヶ月に何件できるか計算をすれば月の収入も把握しやすいと思います。

人から仕事もらうと言うことは、営業をしなければいけません。
営業の能力は、動画編集だけでなく、フリーランスで稼ぐには必須の能力だと思います。
皆さんは1人1人に違う価値があり、その価値を必要としているクライアントに出会って初めて仕事が貰えます。

皆さんの価値は汎用性がある価値なのか、それとも個性的な価値なのか、いずれにせよ必ず需要があると思います。

大事なのはその価値を見極めて、磨くことだと思います。


今まで、みんなと同じ価値観が強要されて、とても生きづらかったこともありますが、自分の価値を知ってからは他人に合わせたり、反応を伺ったり、評価を気にすることはほとんどなくなりました。

動画編集や、クリエイターの仕事は、他人の枠にとらわれないで、自分の価値を全面に押し出せるいい仕事だと認識しています。
さらにそれで、生活ができるレベルまで稼げるようになったらとても楽しいと思い、動画編集の副業に決めました。

脱サラしてフリーランスで稼ぎたいという夢を持ってからは日々、どうすれば稼げるのか、自分の、やりたいことをして生きていくにはどうすればいいのかと自問自答しています。

一緒に頑張りましょう😊





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