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「東洋美人」という日本酒を飲みました

昨夜、最高の日本酒をご馳走になりました。
その名も・・・「東洋美人」
調べてみると、山口県萩市のお酒だと分かりました。

パッケージも、なんか神棚のような木箱に入っていて、見るからに「最高級!」といった感じでした!
すると、先輩の計らいでおちょこも「金色」✨

貴族になったような気分でいただきました(^^)
さて、お味の方は・・・

今まで飲んだ日本酒の中で、一番甘みが強かったです!喉ごしも辛くなく、本当に何杯でも飲んじゃうんじゃないかと思うほど美味しかったです!←実際、結構飲んじゃいましたww

萩市というと、これまでは「吉田松陰先生」というイメージが強かったですが、もし今後「萩といえば?」と質問を受けたら、「松蔭先生と東洋美人」と答えたいと思います!


そうそう。別件ですが、「甘い」で思い出した話がありました。
学生時代の後輩男子メンバー達が、しゃぶしゃぶ屋さんにいった話です。
注文したお肉を食べた1人が、肉の油の甘みに衝撃を受け、店内でこう叫んだというのです。

「あっ甘!!このお肉、薬入っとう!!!」

「ばかか、お前はwww」と思いました。
店に対しても失礼すぎるだろ笑笑

肉の旨み・甘みに衝撃を受けたからといって、いくら美味しすぎたからといっても、表現を間違えると問題になりますね。

多分、「東洋美人」をその後輩に飲ませたらきっと、

「甘っ!このお酒、薬入っとう!!!」

って言うと思いました笑笑

以上です。

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