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まるやま謝罪します

先日はどうもお世話になりました。
いや〜家族って暖かいなって感じました。
10日間友達の実家にお邪魔するってこと中々ないよね、本当に申し訳ないな〜って思ってたんだよ。ほんとに。
それでもさ、やまねの家族は歓迎してくれて、美味しいご飯を毎日作ってくれて、それを一緒に食べて、お話もいっぱい聞かせてくれた。楽しかったな〜。
やまねのおかんが口の中で子育てする魚のモノマネをしてくれたこと、やまねのおとんがベニヤ板の強度を伝えるために上に乗って小刻みに上下に揺れてたあの光景。
どれも忘れられない私の大切な思い出です。とっても優しくてユニークなおとん様とおかん様ですね。最高でした。

また来年、そちらの車庫を借りての公演を実現させるので、脚本...生意気ながら書かせて貰ってます。
完成させます。進捗具合はというと、ん〜・・・ま〜・・・ぼちぼちですね(笑)
今年中には第二稿あげます。

母屋をとっても怖がってたね。1日目は私がトイレに行こうとすると、一人にする気か!と私のトイレについて来たりして、それでよく富士急ハイランドのお化け屋敷行きたいとか言ってるよな〜変な人。
私は怖いのが平気な訳じゃありません。怖いものは怖いです。でも、やまねの方がかなり怖がりだから、逆に冷静になれるというか、やまねが怖いの吸い取ってくれてるわ〜って思っちゃう。
昔、終電逃して私の家まで2人で歩いた時のこと覚えてる?公園の前を横切る時に、私が霊的な何かを感じて、うぎゃぁああって言いながら2人で爆走したの。
楽しかったね。あれは嘘です。
多分蜘蛛の巣かなんかが耳のところにふわって触ったんだけど、それを霊的ななにかに囁かれたって表現したのよね。とっても良いリアクションをしてくれたから、いや実はねって話せるまで5.6年、もっとか、かかっちゃいました。その節はどうもすいません。
もう時効だと思うのでここで暴露させて頂きました。
やまねさん覚えてる?

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