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【スト5】いぶき戦の方針について【バルログ】

0.前置き

こんにちは、バルログ使いのまるです
今回はいぶき戦で意識している方針についてつらつら書いていこうと思います
あくまでもキャラ対戦方針になります

対いぶきの過去100戦勝率

過去100戦の勝率は59%
ん?想像以上に勝ってないな???
ってなりましたが冷静に考えると得意でもなんでもなかったです
妥当な勝率ですね

1.基本方針

いぶきを相手にするときの方針としては
大Kによるクラカン警戒、バルログのリーチ範囲外からのスキル1などを警戒しつつ
やはり爪で押していくことです

スキルトリガーは2-1を選択してます

対戦中に考えているのは  
A. バルログのリーチ外からの攻撃に気を付けること
B. トリガーゲージは基本リバ、シフトに吐くこと

Aについて
意外と外から攻撃飛んでくるんですよね、印象かもですが
まぁそもそも中爪を空振りしてしまうと結構外から刺されるんですが
いぶきの場合は結構顕著に印象があります
スキル1だったり大Kだったりクナイだったりと技があるので
技振りは慎重にしながら距離を詰めていきます

Bについて
いぶきは大体がトリガー2の手裏剣を選択しています
これの対応が困ることも多々あるので
シフトないしはリバで避けていくことを意識していきます
ただし当然ですがリーサル場面ならちゃんとトリガーは使います

1-1.開幕直後から中盤まで

相手も中爪の対応に重きを置いていると思うので
どういう対応で爪に対応しようとしているのかを見極めていきます
大Kでクラカン狙いは割とわかりやすかったりするのでしっかり空振りさせてスラ入れるなど
スキル1をやってくるようならスキル2を合わせる、もしくはスラをやる
ジャンプしようとするなら立大Kを振ることもしつつ
とにかく相手に対応という感じの動きをしていきます

結局爪は振っていきますが割と慎重気味に技は振っていきますね

・立ち回りで主に使う技
立中爪 → 中爪が空振りしないように振る 大Kでクラカンする光景をよく見るので注意
スキル2 → いぶきのスキル1に対して噛み合うことが多々 派生させるのは確実にヒットさせられる時のみ

対空意識 → 強エッジ 3:潜り 3 :空投げ 2 : 地上対空 2
クナイがあるせいで空投げに行ったところがクナイで落とされてしまうこともある
そしてクナイがあるせいで潜りができないこともある
仕方がないのでガードすることもしばしば
たまに強エッジで痛い目を見せられたら御の字かなって

1-2.終盤

大体トリガー2を選んでいることが多いいぶきなので
手裏剣をガード発動されて表裏よくわからん攻めをされて
あれよあれよとやられてしまうこともあるので
ガード発動の手裏剣で逃げられる状況ならさっとリバで逃げる
もしくは表裏のタイミングっぽいところでシフトで避けるなどの選択をとります

つまりトリガーについては確実なリーサルタイミングのみを見極めて発動します

2.いぶきのVスキル、Vトリガーについて

いぶきのスキルトリガーについては
スキル1、トリガー2
という選択がほとんどの印象です

2-1.Vスキル1 天雷

序盤から割と連発してきたりします
これにスキル2が思いのほか噛み合うので割とやってくるようならスキル2を振りまいておくといい感じになります
スラで止めるのもありなので両方狙いつつ見ています

2-2.Vスキル2 撒菱

どうすればいいかわからんです
投げる隙を与えてしまったら終わりと考えています

2-3.Vトリガー1 六尺焙烙玉

絶滅危惧トリガーの一つですね
出会ったら割とテンション上がります
そして対応をもう覚えていません

2-3.Vトリガー2 風魔手裏剣

これをガードしたときにガード側がマイナスに戻した理由は何なんですかね?
と、ずっと思ってます
リバとシフトで何とか避けたいです
2回発動されるのが厄介オブ厄介なので何とか1回の発動にとどめられるようにします

あとこのトリガーが溜まったら中距離の垂直は禁足事項です♪

あ・・・

3.ノーマルスカイハイクローを狙うなら

あんまり特定の狙うポイントが存在しないキャラですね
いつもの三種の神器のハイクロー狙いポイントのみです

三種の神器ハイクローポイントとは
バルログが画面端にいる場合に使う
差し返し、バクステ、バックジャンプを狙うハイクローですね

4.いぶき戦リプレイ

特筆して紹介するほどの対戦がないですね
勝つときは勝つし負けるときは負けるといった対戦が多いです

5.終わりに

改めていぶきについて考えると
まぁ何も戦略を持たずに戦っているな、と一言でした
爪の対応に困りそうだなぁと思いながら戦っていましたが
割と大Kや屈中Pなどで対応されたりと
こちらが自由に戦える距離ってあまりないんじゃないかと考えている次第です

とはいえ相手もこちらも互いに制限を掛け合っているような印象なので
やはり差し合いなどでのい中距離のせめぎ合いをしていって最終的にはどうやってトリガーを活かせるかというポイントになってきそうな気はしています

もっとうまく戦えるようにはなりたいですね!

次回は皆さんお待ちかねバイソン戦で意識していることを綴る予定です
自分ごときがバイソン戦について書くことがあるのかどうか今から疑問です
それでは今回はこの辺で。ヒョー


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