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熱発

旦那氏が起きる朝6時、すこしたって娘もムクッと起きて 「おはよう、トイレ」 と言ってトイレへ。そのあと顔を洗い、体温計が入った引き出しを開けて熱を測り出した。顔がほのかに赤いから… 「37.6度!」 あらまぁ。

先週は、ずっと喉が痛いと言っていたし、天気も雪続きでおまけに昨日の積雪。そして雪遊びをさせてしまったからなと、後の祭りよ。

プリンがあったのでプリンと、常備薬を一先ず飲ませて再度布団へ向かったら、ぐーぐーと眠り出した。昨夜は私の布団に足だけ入れてずっとゴニョゴニョ動いてたから、寝つきが悪かったのかもしれない。熟睡できなかったんだろうな。

6時半〜9時頃まで爆睡して、一度またムクッと起きてスポーツ飲料を飲ませ、体温計は 「36.7度!」 薬の効果が出て来てるかな。

私も仕事だけど遅出なのでギリギリまで居て、旦那氏も昨日の雪で振り替えてるけど、今日は午後から帰宅出来そうだと言うので、帰宅して休日当番医へ連れて行ってくれると言ってくれる。感謝感謝。

ただの風邪だと思うけど、職場で充満させないためにも厳重なマスク(職場から貰ってる)をつけて行く。

2025年の本屋大賞ノミネート、阿部曉子さんの 「カフネ」 が掲載されている小説現代を図書館で借りてるので、娘の眠りを見守りつつ、それを読むことにしよう。



昨日のお茶の時間↓

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