召天者記念礼拝

こんにちは、マルです🙆‍♀️
今日からまた教会へ復帰しました！体調に関しては完全復活まではいっておりませんが、礼拝へ行きたい気持ちはあったので出席してきました☺️

およそ2週間ぶりの出席だったのですが、教会へ行くと｢心配したよ～｣｢元気にしてた？｣と声をかけられました。
週報棚もパンパンで、まるで学校休んで机の中にプリントがごっそり入っていたかのような感じでした(；・∀・)

ある姉妹に｢夢にまで出てきた🥺｣と言われ、｢えっ、そんなに！？｣と驚きましたが、いつも私のことを娘のように思ってくれてのことでした🥺💦
前回の投稿で教会生活について悩んでいたことを書いたと思いますが、相談をしてもいないのに｢何か頼まれたりしても、無理だと思ったら断ってもいいんだよ。自分もそうしてたから｣と、偶然とはいえなんだか心を見透かされたようなことを言われて少しドキッとしました。断ることは悪いことではないんだなぁ…🤔

そんな本日は召天者記念礼拝でした。
召天者の名簿や祭壇の写真を見ると人数の多さに驚かされますが、個人的には｢お名前が時代を感じるなぁ｣とか｢珍しい苗字だなぁ｣とかそっちがつい気になってしまいます😂😂

そりゃ136年もの歴史がありますから時代を感じますよね😂😂
ちなみに昔は教会学校の子どもの人数も多かったみたいです😅夏季学校ももはや遠足みたいな感じだったそうです。

そして本日の聖書箇所(創世記28:15)は私が受洗したきっかけの言葉だったということを思い出したのです。この箇所を元にしたお祈りを寮監さんから教えてもらったのがきっかけで神様と出会ったことを読んでいて思い出しました。

体調のこともあり、墓前礼拝には行きませんでしたが、また来年にでも行けたらと思っています☺️