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計画的に偶然を生み出す

最近寒くなってきて
お腹がめちゃ痛いマルです

今日は
計画的偶発性理論
というものについて
アウトプットしたいと思います


今日も無計画で書き始めていますが、
どうせ今日の流れは

抽象→具体例→抽象まとめ→具体落とし込み
みたいな構図になると思います
(知らんけど😒)

難しい言葉「計画的偶発性理論」

そもそもこれは友達と

「東京以外ってあんまり
面白い人とポンポン出会えないんだよね」

って話していた時に
彼に教えてもらって
人と会うことの重要性を再認識した言葉です


計画的偶発性理論

これは、
成功者の8割は
キャリアのターニングポイントは
予期せぬ偶然によって引き起こされている

という研究結果を一言で示したものだそうです

その中には3つ軸があり、
・予期せぬ偶然がキャリアに影響を与える
・その偶然に柔軟に対応することが新しい道につながる
・その偶然は行動することによって起こりやすくなる

今回のテーマはその中でも3つ目です


このことから、
「偶然」を意識的に起こすことは
当然難しいけど、

行動することによって
「計画的」に「偶然」を
生み出しやすくすることはできる

というヒントをもらいました

「計画的」に「偶然」を作る方法

じゃあどうやって
「計画的」に「偶然」を生み出すのか?

それも答えがありました
さすが先人の知恵

巨人の肩に乗るとはよく言いますが、
大抵のことは誰かが先に経験してくれているので
スイスイ進みますね笑

1.好奇心[Curiosity]
未知のものに興味を持ち続ける

2.持続性[Persistence]
失敗にめげずに挑戦し続ける

3.柔軟性[Flexibility]
指摘や変更を素直に受け入れる

4.楽観性[Optimism]
どんなことにもチャンスがあると考える

5.冒険心[Risk Taking]
リスクや恐怖に打ち勝って前進する

この5つを満たしていれば
「計画的」に「偶然」を生み出しやすくなる
とのことでした

ここからは持論

そこでマルちゃんは思いました

これって結局

人に積極的に会って対話して、
そこから自分のやることに落とし込む

ただそれだけなんじゃないか?

って

人と話せば新しい発見がある →好奇心
挑戦し続けると失敗もある  →持続性
人から指摘をたくさん受ける →柔軟性
人と話して吸収してみる   →楽観性
自分が無能と知る+挑戦する →冒険心

無理やりでしょうか?笑

自分も失敗はまだ怖い節がありますが、
人に会って対話して、挑戦する

これが今の社会には足りていない気がします
いや社会というのも主語がデカいな笑

頑張りすぎなくても生きていける社会
頑張りすぎるなと足を引っ張り合う社会
自己完結できてしまうことが多い社会

ゆとり みたいなもんですね


特に自分の世代では、
SNSでつながることはできても
それは上辺だけの関係

それはそれでいいのかもしれないけど、

やはりいろんな人と
対面で会って話して傷ついてみる

こんな経験をする場があってもいいのかな?
と思いました

新しい取り組みについて

シェアハウスを作ろうと思ってます
(急だな笑)

東京じゃなくても
オフラインで面白い人と話して
刺激を受けて傷つける場所

規模はなんでもいい
大きかろうが小さかろうが、
最初は構いません

まあ色々壁打ちをしていると
みんなから
たくさんのフィードバックをもらいますし、
仲間とも目的回帰を散々繰り返しています

もう少ししたら
面白い報告する予定なので
楽しみにしててください笑



はい、ということで
計画的偶発性理論について
ただ自己満でアウトプットしてみました

シェアハウス以外の取り組みも始める予定なので
ここから着実に進めていきます!


次回予告
「20代で得た知見」読んでみた

自分は流行りに先行させてから
後追いタイプなので今更ながらに読みました笑

半年前に読んだときは
あんまり価値観が合わなくて
途中でやめたのですが、


読み直すと
結構学びがあったのでアウトプットします


ではそろそろ


ばいちゃ



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