今日のコミュニケーションテクニック 「批判的な話」はしちゃダメ!🤬
こんにちは!マルです!
今日のコミュニケーションテクニックは「批判的な話」はしちゃダメ!です!
「そんなの当たり前だよ🤷🏻♂️俺はしてないよ😏」
って思った人!
本当に批判的な話してませんか?
例えば、友達や会社の同僚、先輩後輩などなど
その人がいないところで「陰口」していませんか?
他にも、通ってるお店の事や買った商品などに対しての「批判的な話」をしてませんか?
おそらく誰もがしていると思います🤦🏻♂️
と言うことで、何で批判的な話はダメなのか、どう言い換えれば良いのかなど、解説したいと思います!
今日のコミュテクの解説
まず、なぜ批判的な話がダメなのか解説します
結論から言うと批判的な話は
「相手をネガティブな気持ちにさせる」
「話を聞いてると疲れてしまう」
よって
「もうあの人とは話したくない」
「一緒にいたくない」
と、思わせてしまうからです😨
やっぱり批判的な話はネガティブな感情、負のエネルギーがウイルスのように相手にもうつります😈
そしてその人の周りにもどんどん広がっていって気づけば辺りは批判的な人ばっかり😱
だなんてこともあります。
そんな風邪をうつすような人とは誰もが関わりたくないですよね?
むしろそういった人ではなく、自然と周りに良い人が集まる「ポジティブ」な人と関わりたいと思いますよね?😁
なので批判的な話をするのはやめましょう!🙅🏻♂️
どう言い換えれば良いのか?
とは言いつつも、批判的な話ってやめられないのが現実なんですよね😓
もちろんものすごい精神の持ち主ならやめられたりするのですが、全員がそうでは無い🤦🏻♂️
なので、言い換える方法を教えます!
まず、イメージとしては
「ただネガティブな話をポジティブな話に言い換える」
と言った感じです
例えば、、、
商品やお店の事を批判する時
「この間行ったお店のハンバーグ美味しくなかったんだけど、もう少しこうすれば美味しいと思うんだよね、ここを直せばきっと良い店になるのにな🤔」
のように、ネガティブな事から「こうすれば良くなると思う」のような最後にポジティブな事を付け加えると何だかポジティブな話に聞こえますよね!
他にも、人を批判する時も
「あいつこういう悪い所あるよな、でもこんな良い所あるし、もっとこうすれば本当に良いやつになると思うんだよね🤔」
とか、批判しつつも、良い所を言ったり、やっぱり最後にポジティブな事を付け加えると、何だかこれもポジティブな話に聞こえますよね?
つまり結論
「批判的な話をしたら最後にポジティブな事を付け加える」
これをやると、ポジティブな話に言い換えられるから、相手を不快にさせません!😊
だからもし批判的な事を言ってしまった時はこれを実践しましょう!
さいごに
「批判的な話」は本当に周りから人を奪います
そして、逆に「ポジティブな話」をする人の周りには人が自然と集まります
皆さんどちらになりたいですか?
もちろん後者ですよね
コミュニケーションをする時は、このような批判的な話をしないで、ポジティブな話をするようにしましょう!
そしてしてしまった時は、「最後にポジティブな事を付け加える」これをやりましょう👍🏻
そうすれば良い人が周りに集まり、良いコミュニケーションが取れるようになると思います😊
ぜひ、実践してみてください😁
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それではまた明日!
最後までありがとうございました!🙇🏻♂️
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