近々、日本は、国家を辞めて、日本プランテンションという企業体になり、多国籍企業の一角になる。日本人は、日本語アーティストとして活躍する、多分。
いまは、
多国籍企業の下に、
国家があり、その下に、
国民が位置付けられようとしている。
RT.
『自民党の憲法改正草案をくわしく読むと、原則に逆行する記述が随所に目につきます。本来は主権者としての国民に管理される側の国家権力が、逆に憲法を「国民を管理するための法律」にしようとする姿勢が透けて見えるのです。(奥平康弘東大名誉教授)』※1
Sourse: ※1
https://twitter.com/whatsdemocracy/status/1146013143862145025?s=09
『究極の国民入れ替え!移民と増税が目指す日本社会
⇒ https://t.co/ET3MGAmiIe 経団連は文句を言わず安い賃金で働いてくれれば、日本人じゃなくても誰でもいいのです。カルト統一教会や創価学会は日本を乗っ取り信者が増えればそれでいいのです。彼らは「普通の人たちが生存できず、どんどん減ってい…』※2
Sourse:※2
https://twitter.com/am0ur_propre_/status/1063066199049687040?s=09