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産後の不安定なメンタルだって利用できる

こんにちは!まるです。

いきなりですが…

子育ては1人でしようとしては
いけません。

家族だけで完結させようと
してはいけません

心が潰れてしまい、
最悪うつ病に…




今回は抱っこ育児をする上での
心構えのお話をしようと思います。

脅かすような
言い方でごめんなさい。

ただ、私自身も
第一子出産時に

知らなければいけなかったと
痛感する事であり


間違いなく、
あなたもこの先

気がつかなければ育児を
楽しむ事ができない

頭はぺったんこ
発達も遅れてしまう…


そんな未来避けたいですよね

だからこそ知らなければ
ならないこと



すでに、
気がついているかも…

これを知らないと

あなたが思い描く
楽しい抱っこ育児は難しいです。


辛くて、孤独な育児に
なってしまうでしょう。


逆にこの考え方さえ
できれば、

親も子も幸せになれる
子育て

頭まん丸も無理なく手に入る
生活間違いなしです!



恐ろしいことに、
頑張りすぎてしまうのは

核家族化…
時代が作り出している状況

と言っても過言ではありません。

核家族世帯であるために
虐待、ネグレクト…

このような事が起きている
現実があります。



このような時代に

子育てを楽しめている人と
そうでない人の差は


わずかな考え方の違いなのです!


だから、あなたも
この記事を読んで

正しい心構えで

必ず楽しい
子育てにして

無理なくまん丸頭を
手に入れてくださいね。


気負いすぎない
振り切った考え方

その考えが
あなたの子育てを

楽しいものへと
変化させる第一歩になります。

では、本題に入りましょう。

時代が作りだす子育てしにくい状況とは!?

ずばり…

身近に頼れる人がいない


という状況です。

この状況になってしまう
要因は、シンプルに…

核家族であり
近くに両親、親戚がいない



このような状況ですよね?

その、気持ちよく分かります。


旦那の仕事の関係で
実家から離れなければならなかったし…

自分たちで望んだ子だから
弱音なんて吐けない…

ましてや、助けを
求めるなんて…


こんな状況を
抱えていますよね。

私も同じでした。

次男が産まれるまでは

ワンオペに加え、頼る先もなく
心も体も限界でした。

しかし、次男を出産して
あることに気がついたんです!


考え方を変えるだけで
こんなに楽になるとは。


あなたがこれからも
育児をする上で必須の考え方です。

次に進みましょう。

育児を楽にする考え方


そもそも、子育ての
正解ってなんでしょうか?

おそらく多くの方が
理想とする子育てとは

SNSで見るような
キラキラ育児をすること

イライラせず
丁寧に子供と関わること

自分で子育てを
するのが偉い!



このような事を
思い浮かべていませんか?

私もそう思っていました笑

実は一番大切な事って
そこではないです。

さらに重要な事は…


子供を生かすこと

そのためには
どのような手段にも

自ら頼る事が
できること!!


です。

どうでしょうか?

あなたが勝手に理想とする
育児に縛られて

人に頼れない生活に
なっていませんか?

今お子さんを必死に
生かしている


それだけで十分
すごい事なんです。



その為、頼る事が
恥ずかしいなんてそんな事

決してありません。

頼れるものは
全て頼りましょう。

私自身、長男と1歳半差で
次男を出産して

自分一人では
生活が崩壊しかけてから

ようやく、人に頼ることが
できるようになりました。


両親、祖父母
はもちろん

友人、同僚、先輩
スーパーの店員さん

頼り方はさまざま

でも、

その分感謝の気持ちを伝え、
逆の立場になった際は

全面的に協力しようと
思っています。

言葉に出して
助けを求め、感謝を伝えれば

意外と手を差し伸べてくれる
人はたくさんいます。


さらに、多くの人の手を
借りればまん丸頭も

簡単に手に入るでしょう。

「頭まん丸にしたいから
抱っこしててほしい!」

と声をかけてみてください。

それでも一歩踏み出せない方は

「まるが言ってたし!」
と思ってみてください。

堂々と
助けを求めましょう!


いかがでしたか?

助けの求め方さえ
知ってしまえば

あなたの気持ちは
軽くなり

我が子の笑顔も増え
簡単に頭もまん丸

と言うわけです。


逆に助けを求められず
自分で抱え込んでしまっては


思い詰め、家庭全体が
暗くなってしまうでしょう。


仮に助けを求められず
子供の事は全て自分で行なっていると

いつか限界が来ます。

子供の為にも
自信を持って助けを求めましょう。

恥ずかしい事では
ありません。


あなたが頼ってくれて
嬉しい、安心する

と思ってくれる方は
想像以上にいますよ。


子育ては誰かと
競うものではありません。

皆んな必死。
その事をお忘れなく。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

p.s.

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