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抱っこから◯◯が促せる!?

こんにちは、まるです!!

今回は

「抱っこの驚くべき効果」

についてお話しします。

妊娠期間を乗り越え
出産を無事に終え

初めての育児のスタートを
今まさに切った方は必見です。

こんな不安を
抱えていないですか?

「成長、発達に遅れが
出たらどうしよう」

「どの情報を信じれば良いのだろう」

「子供を育てる上で
ベストな環境を作ってあげられるのだろうか」

ネット、育児本の無数の子育て術に
迷子になる日々。

しかし、スタートを
切ったからには


子供の為にやるしか無いが、、、

「本当に子供の為になる
情報ってどれなんだろう??」


とにかく最もよく目にする方法を
試してみよう!

と検索上位にくる
情報を信じてしまいがちです。

私も同じ考えでした。

しかし、育児本って30年前から
内容がほとんど変わっていないんです。

だから、情報量が多いってだけで
信じていると

時代は変わっているのに
古いやり方に固執している

本当に効果のある方法では無い
可能性が十分にあります。

そして、気づけば

身体、言語発達の面での
大切な時期が過ぎていた。

発達が遅く
育児に苦労した

心配が尽きない
日々を過ごした

このような暗い育児

「もっと楽しく子育てを
するはずだったのに」

「心配が勝り
成長を見逃してしまった」

大きくなった我が子をみて

このように悔やんでいる
かもしれません。


逆に今回の話を
実践できれば

私の子のように

産まれてすぐから
身体感覚が鍛えられる

五感を十分に刺激し
赤ちゃん自ら周囲を学べる

2ヶ月で首が座って
育児がしやすい

そんな、成長の発見が
楽しい育児になるでしょう。

「順調にたくましく育って欲しい」

「発達に遅れがなく
健康に育って欲しい」

子供の健康を願う親心

抱っこ育児から叶えちゃいましょう。

もし、あなたがお子さんを
ベストな方法で育てたいなら

古い内容の本ではなく

今回の記事をじっくり読んで
これからの育児に取り入れてくださいね。

では、本題に入りますね。

抱っこだけで何が変わるの?

結論からお伝えすると、

「人間としての基礎ができる」
という事です。

知育遊びや早期教育とは
全く異なります。

生きていく上での
土台となる大切な部分です。

なぜ基礎が産まれてすぐの時期から
必要なのか?

私はもともとスポーツをやっていたので

テニスに例えて
お話しします

想像してみてください💭

ある少女がテニス教室に
やってきました。

「オリンピックで金メダルを取れる
選手になりたいので教えてください!!」

さて、指導者は少女に
何から教えるでしょうか?

いきなりスマッシュや
サーブの方法を教えますか?

絶対に基礎体力作りや
打ち方の基本から教えますよね?

基礎ができていなければ
素晴らしい功績も残せないです。

赤ちゃんも全く同じです。

基礎的な体幹力や
周囲を観察して自ら学ぶ力

これらを身につけなければ

発達も有効的に進みません。

最初は早期教育に
関心を示したとしても続かないでしょう。

赤ちゃんの生きる力
お腹の中で培われた力

これらを最大限に活用するためにも
人間の基礎を作る事が必要です。

赤ちゃんの成長のために
欠かせないものという事です。

具体的にどのような効果があるのか?

赤ちゃんの身体発達が促せる
抱っこの効果は3つあります

それは…

🔶バランス感覚が身につく

🔶筋肉が発達する

🔶脳への良好な刺激が増える

この3つです。

体幹・筋力・脳の発達
生きる上で大切な3つです

これは人類が
誕生した時から

必要であった事が
容易にそれは想像つきますよね。

お母さんのお腹の中で
守られている時期は終了です。

赤ちゃんも自分の力で
生きていかなければなりません。

ここまでをまとめると…

赤ちゃんは最初に
体幹・筋力・脳の発達を促すべきなのです。

今はふにゃふにゃの赤ちゃんが

抱っこされる事でこの力を
つけられると言う事です!


なぜ抱っこで発達が促せるのか?

では、どうして抱っこの何が
そこまで効果的なのか?

と疑問に思いますよね。

1つずつ解説します。

まず、バランス感覚についてです。

赤ちゃんの体型は
頭が大きく手足が短い

どう考えてもバランスが
とりにくいですよね。

抱っこをしてあげると
ママやパパと密着した状態で

どのようにバランスを取れば良いか
感覚的に学ぶ事ができます。

次に、筋力についてです。

抱っこをされる時は
本能的にしがみつきます。

しがみつく事で徐々に
腕や足の筋力が鍛えられていきます。

新生児の頃から
縦抱きを取り入れてみましょう。

縦抱きをすると赤ちゃんは
自分で首を持ち上げようと頑張ります。

この動作で
首の筋肉まで発達します

2ヶ月で首が座り
育児もだいぶしやすくなりますよ!

首が座っていない時期は
しっかりと頭と首を支えてあげてくださいね。

3つ目は脳の発達です。

自分がずっとベッドに
寝転がっている事を想像してみてください。

刺激が少なく
つまらないですよね。

赤ちゃんも同じです。

赤ちゃんは
抱っこをされる事で

高さ、視野が変わり

視覚や聴覚から
さまざまな刺激を受けます。

これが周囲を観察して
自ら学ぶ脳の発達になるという事です。

このような効果がたくさん
得られるのに

「抱き癖がつく」
なんて古い考えに固執して

お子さんの成長の機会
逃してはもったいないです。

私も出産直後は
何も分かりませんでした。

一流の助産師さんが居たから

育児が変わり
楽しむ事ができました。

そういう方が周りにいれば、
すぐに教えてもらってください。

もしも近くにいない、
見つけ方が分からない

という方は
遠慮なく私にご相談ください。

正しい知識があれば
楽しい子育てに変わります。

根拠が分かれば
育児の不安も解消されます。

そして、健康な我が子を見れば
家族も明るく過ごせるでしょう!

私は素敵な助産師さんに
出会えたから子育てが変わりました。

我が子の成長を
愛おしく感じる日々です。

ママやパパの行動で
我が子の未来が変わります。

成長が心配
発達が心配

悩み混んでしまう前に
正しい知識をもって

日常から子育てを
楽しいものに変えていきましょう!

ps.

私が推奨する抱っこ育児
他にもさまざまな効果があります。

私が身につけた子育て情報を
公式LINEで定期的に配信しています。

我が子の
健康と発達を願う方は

必ず、私の公式LINEを登録して
活用してくださいね!!

唯一無二の愛おしい
我が子との生活楽しみましょう!

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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