抱っこ紐選びをミスると発達に影響する!?
こんにちは!まるです。
今回は
「発達を遅らせない
抱っこ紐の選び方」
についてお話ししますね。
これから育児を
していくにあたり
お子さんの発達を
妨げる要因を無くしたい
健康に育ってほしい
発達の面にも良い
抱っこ紐を選びたい方必見です。
この記事を読んでいるあなたは、
このように思っていませんか?
「抱っこ紐が発達に影響??」
「抱っこ紐の種類が多すぎて
どれを買うのが正解なの?」
「発達に良いとは言っても
母子ともに快適な物が欲しい」
流行やネットの情報が
多すぎて悩む一方。
けれど、あなたは
思っているはずです。
絶対に必要になってくるから…
「とりあえず探さなくちゃ」
そして、探していく中で
このように思うのではないでしょうか?
「結局、有名なものが
使いやすいんでしょ!」
と、分からないままに
抱っこ紐を購入してしまいます。
私も同じような考えでした。
今回の話を知らないと
本当に我が子の
発達のためになる
抱っこ育児は
スタートできないでしょう。
たとえスタートさせても
多くの人と同じように
発達面での心配事に
悩まされる日々…
そして、気づけば…
発達についての
検索魔になっていた
我が子の頭はぺったんこ
さらには、抱っこ紐の
肩や腰への負担が大きく
自分も疲弊する
このように、使い始めてから
気になるポイントが出てきて
「この抱っこ紐にしなければ
発達を促してあげられたのに」
と、育児が1番大変な時期に
心配な事も増え
抱っこ紐選びすら
悔やんでいるかもしれません。
逆に今回の話を参考に
購入すれば
私が体験したように
この抱っこだからやってこれた!
と感じられる
保育士さんにも発達が早くて
驚かれる日々となるでしょう。
たくさん抱っこして
頭まん丸、発達促進を叶える
快適な抱っこ育児が
実現するでしょう。
この抱っこ紐で抱っこをしてしまえば
赤ちゃんの発達が促せる
快適な抱っこ紐があれば
抱っこしながら家事もこなせる
一石二鳥にでも三鳥にでもなる
抱っこ紐に出会えるでしょう。
もし、あなたが発達を促す
抱っこ紐選びがしたいなら
今回の記事を一文字一文字
丁寧に読んでくださいね。
では本題に入りましょう。
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いただいた方限定で
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結局、何を重視したら良いの?
結論からお伝えしますと、
「頭にかかる圧力を軽減しつつ
赤ちゃんと過ごす日常を意識する」です。
見た目や流行ではなく、
自分の生活スタイルに合わせる
という事がポイントになってきます。
ネットで調べたポイントを
抑えたからと言っても
それは、大勢の人に
当てはまりそうな
ポイントが記事にされているだけ。
自分の家族と赤ちゃんに
合うものとは限りません。
なので、まずは
「赤ちゃんと過ごす日常」
を考える事が大切です。
でも、出産前の想像と
実際やってみての現実とには
意外と差があるものなんですよね。
なので、本当の意味での
「赤ちゃんと過ごす日常」
の考え方を知っていきましょう!
「赤ちゃんと過ごす日常」とは?
抱っこ紐を選ぶにあたり、
赤ちゃんとの生活を
考える大切な
ポイントが3つあります。
それは…
🔶いつ
🔶どこで
🔶誰が
この3つです。
この3つなら
簡単に想像できそうと
思いますよね?
意外と、それは
「赤ちゃんとの理想の生活」
になってしまっている
ものです。
理想の生活が悪いとは
思いません。
でも、思ったように
進まないのが育児なのです。
ここまでをまとめると…
抱っこ紐は赤ちゃんと
生活する上で
いつ、どこで、誰が
使うのかを考えなければ
ならないって事ですね。
「いつ、どこで、誰が」のポイント
では、どのように
考えれば抱っこ紐選びを
失敗しないのか?
1つずつ解説します。
まず、「いつ」についてです。
いつというのは、
いつの時期から使い始めて
いつまで使いたいか、
という事です。
1つ目の抱っこ紐としては
生地の伸びない布製の物が
断然オススメです!!
生地が伸びないものは、
新生児の時期から使用でき
赤ちゃんの体重が
重くなってきても使い続けられます。
生地が伸びると徐々に
腰への負担が大きくなってしまいます。
また、赤ちゃんの頭の形は
1歳半までに決まる
と言われています。
その時期に頭への圧力が
かからない物にする事も
意識していただきたい
ポイントです。
次に「どこで」についてです。
これは、主にどこで使用するか
という意味です。
今、外出先で使用する事を
想像しましたね?
もちろん使います。
でも、それ以上に
家の中で使う事の方が多いです。
抱っこしてしまえば
家事もこなせるようになり
気がつけば
赤ちゃんが寝ていたなんて事も
よくある事です。
抱っこをしながら
料理、掃除、トイレまで
できるかを想像してみてください。
腰ベルトがあると
意外と邪魔になってしまいます。
そして、日常生活を
赤ちゃんと共有する事で
五感への刺激となり
発達が効率よく促せます。
最後に「誰が」についてです。
赤ちゃんのお母さん、お父さん。
その想定はもちろんです。
ここでよくあるミスは
私たち日本人の
骨格に合っていない
海外製の物を
選んでしまう事です。
アジア圏の製品なら
それほど差異はないでしょう。
しかし、欧州・欧米の
製品は体型に合わない事も
多いでしょう。
それが原因で肩や腰に
痛みが出てしまいます。
そう言った意味での
だれが使うかを
考えてみてください。
このように、抱っこ紐の
選び方が分かっていないのに
「流行っているから」
なんて安易に購入して
タンスの肥やしに
してしまっては
もたいないです。
私も最初は分かりませんでした。
助産師さんが教えてくれた
ポイントがあったから
自分に合う抱っこ紐を
購入する事ができ、
今もその1つのみで
快適な抱っこ育児ができています。
SNS等では
キラキラした育児を
目にする事が多いです。
しかし、現実は
違いますね。
身近に赤ちゃんと過ごす日常を
伝えてくれる方がいれば
その方に教えてもらってください。
もし、近くにいない、
見つけ方が分からない
という方は
遠慮なく私にご相談ください。
抱っこ紐を正しく
選ぶ事ができれば
抱っこ育児が快適になり
抱っこし続けることへの
ハードルも下がります。
そして、赤ちゃんの頭がまん丸、
発達促進につながると言うことです。
私は自分に合った
抱っこ紐に出会えたから
我が子をたくさん抱っこし続ける
事ができました。
ママ、パパの
考え方・知識で育児が変わります。
「この抱っこ紐に
しなければ良かった」
と、後悔する前に
しっかりと
赤ちゃんとの生活を想像して
抱っこ育児を楽しみましょう!
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