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「サイトマップ」をつくりました

1.好評をいただいた記事をジャンル分けしました

気づいたら、noteに投稿した記事が100記事を超えていました。ジャンルを意識することなく書いてきたので、自分でも「何をかいてきたのか?」分からなくなってしまって……。
そこで、好評をいただいた記事をジャンルに分けて「まとめて」みました。読んでいただけると嬉しいです。もちろん、フォロー大歓迎です♪


2.ありそうでなかった「反抗期と思春期の本」

ありそうでなかった反抗期と思春期の本Kindleで出版した1冊目の本。ありそうでなかった「反抗期と思春期の本」の紹介です…

3.「子育て」について

「子育て」の目標は「子離れ」

(1)子どもに「好きにしなさい」と言ってはいけない
「好きにしなさい」は、「自由でいい」という意味ではない。その人が「期待」することをしなさいという「指示」だ…
(2)賢い親が子どもに「なぜ?」と言わない理由
親から「なぜ?」「どうして?」と言われたら、子どもは追い詰められてしまう。子どもは、返答に困るだけなのだ…
(3)「子どもの立場になって」考えることはできない
親が「子どもの立場」になろうとしても、「子どもが受け入れる聞き方」にはならない…
(4)親が子どもを「励ます」理由
親は「自分が安心するために」子どもを励ます。そもそも「励まし」は、相手の感情や考えを「否定」して「修正」する行為だ…
(5)叱ることが「ルーティン化」していませんか?
自分の子どもだから、心配をしてイライラする。ならば、他人の子どもを預かっていると思えばいい…

4.「反抗期」について

「反抗期」の実体は「自立期」です

(1)暴言を真正面から受け止める「コツ」
子どもの「暴言」を真正面から受け止める「コツ」は、親が精神的に余裕があるときに、心の準備をして行う…
(2)思春期の脳は「子ども」!脳が完成するのは早くても25歳
「外見が大人なら中身も」と、親は考えたくなる。しかし思春期の脳は、未熟な「子供脳」であって、「大人脳」とはまったく違う…
(3)なぜ思春期は「自分の存在が不安定」なのか?
思春期は、子どもと大人の境界の時期。だから「子どもという自分」が、「不安定な存在」になる…
(4)思春期の脳が不安定な「2つの理由」
思春期にイライラする原因は「ホルモンの乱れ」だけではない。思春期は「記憶のしくみ」自体が切り替わる時期でもある
(5)子どもから暴言を受けた親が「うろたえてはいけない」理由
あなたは親として精一杯がんばってきたし、がんばっている。自信を持っていいのだ!

5.「聞く‐話す」を考える

より良い「聞く‐話す」をめざして

(1)子どもを威嚇する5W1Hの「話し方」
「5W1Hの質問」をする人は、「理性的な質問」のふりをして、相手を攻撃している…
(2)「なぜ?」は危険な言葉
言葉は、凶器になることがある。「なぜ?」という問いかけは、相手だけでなく自分にとっても危険性が高い…
(3)子どもの話を聞けない大人がする「4つ」の残念
残念な大人は、勝手に「アドバイス」をする。アドバイスは、する人は気持ちいいけど、される人にとっては苦痛でしかない…
(4)「子どもが受け入れない聞き方」とは?
パターンは2つ。「上から目線」と、「自分の欲求を優先する態度」だ。どちらも「意識をせずにしている」場合が多い…
(5)会話はキャッチボールではない
理想の会話は「キャチボール」ではない。むしろ「ツッコミのない漫才」に近い…

6.知らないと損する話

当たり前だと思っていたのに「意外なこと」って、ありますね

(1)ナンバーワンとオンリーワンは同じだ
植物学者の稲垣さんは、オンリーワンを「個性」ではなく、「居場所」だという…
(2)「わかる」ためには「前提」がいる
「わからない」のは、「わかる」ための前提となる知識がないから。そして「前提となる知識」を身につけるには、時間がかかる…
(3)「期待する人」は自分の暴力性に気づいていない
相手は、あなたの期待のために生きているわけじゃない。「期待する人」は、自分の暴力性に気づいていない…
(4)ポジティブ思考は「刃物」
「ポジティブ」思考は、「刃物」だ。「包丁」として素材を食材に変えたり、「凶器」になって心を傷つけたりする…
(5)「自分は正しい」と、決めつけると生きづらい
「自分は正しい」と決めつける人は、「自分の正しさ」と「自分の存在」が一体化している

7.感情と付き合う方法

自分の感情と上手く付き合う方法

(1)感情とつき合うための「基礎知識」
プルチックのいう、有名な「 8つの基本感情」とは?
(2)「いい」感じも「わるい」感じも、ない
心の中にある「感じ」には、「いい」感じも「わるい」感じも、ない…
(3)感情に「気づく」と、感情を「受け入れる」の違い
受け入れられない感情があってもいい。自分の感情に「気づくこと」が大切なのだ…
(4)ネガティブ感情の「役割」
ネガティブ感情は、ない方が望ましい「悪い感情」とは違う…
(5)怒りの感情に対応する「2つの」方法
「アンガーマネージメント」に取り組む前に理解したい。「2つの方法」の違いとは?

8.初めてのKindle出版

初めてのKindle出版は、分からないことだらけ!

(01)思春期の「子ども」の反抗に、悩む人のための本がない
初めてのKindle出版は、「反抗期の本がないなら、書けばいい」から始まった…
(02)専門家の「言葉」と、困っている人の「悩み」を「つなぐ」本
「専門家の言葉」と、困っている人の「悩み」を「つなぐ」本は、書ける……と、思った理由とは?
(03)理由を「知る」ことは、解決の第一歩
本を読んでも「悩み」は解決しない。でも、悩んでいる理由がわかって解決の一歩になる…
(04)Xは文章力を上げる「最強ツール」だった
Xをはじめたら、本の「ネタになる記事」がしだいに溜まっていった…
(05)X運用の達人「おた」さんとの出会い
X投稿を続けていると、世界が広がる。「おた」さんとの出会いも、そのひとつだった…
(06)書く人は読む人!書く前に読みたい「必読の6冊」
どう書くか?自分に「ネジを巻いてくれた」のは、ミツさんの著作『文章を書く前に読む本』だった…
(07)Kindle出版は「原稿書き以外の作業」が、てんこ盛り!
Kindle出版の「ハードル」は……原稿書き以外の作業が、「てんこ盛り」だということ…
(08)「0円」でKindle出版はできるのか?
Kindle出版に費用はかからないので、0円で出版できる。ただし、出版準備にはお金がかかる…
(09)何も知らない人が「自分らしいKindle本」を作る方法
えいとさんの「特盛り出版サポート」は、何も知らない人が「自分らしいKindle本」を作れるようにサポートする企画だった…
(10)Kindle出版に必須の「マーケティング分析」とは?
「本の骨組み」である「タイトル・はじめに・構成」は、本を「読んでもらう価値」を明確にしないと作れない…
(11)Kindle出版で超重要!タイトルの「決め方
タイトルを決める要素は2つ。①キーワードを盛り込む②読者の「期待感」に応える言葉を使う…
(12)「はじめに」で失敗した本は、読んでもらえない!
読者に「納得」してもらえる「はじめに」は、「3つの要素」がある…
(13)「構成がヤバい本は「校長先生の話」と似ている!
「校長先生の話」は「ある程度の長さの、それらしくて当たり障りのない話」。だから、誰の印象にも残らない…
(14)「表紙」は、「はじめに」を画像にしたもの
えいとさんの「特盛Kindle出版サポート」で、表紙をプレゼントしていただいた…
(15)「A+」を成功させる「2つのツボ」
「A+コンテンツ」を作った後に知った、「A+コンテンツの作り方」を解説したすばらしいnote記事とは?
(16)KDPアカウントの登録ができない!
「KDPアカウント登録できない事件」を解決するには、Amazonという会社についての理解が必要だった…
(17)KDPアカウント登録には「発想の切り替え」が必要
「KDPアカウント登録」作業を、(1)~(12)に分けて解説した記事…
(18)KDP出版手続き‐「カテゴリー選択」とは?
KDPアカウト登録を終えたら、次は「KDP出版手続き」。その中でも面倒な「カテゴリー選択」とは?
(19)KDP出版手続き‐「カテゴリー選択」やってみた!
とても面倒くさい「カテゴリー選択」作業の具体的手順を解説…
(20)「著者セントラル」に登録しないのは「もったいない」
著者が「著者セントラル」に登録しておけば、読者は著者の写真(イラスト)を見れるし、著者の「自己紹介」を読むことができる…
(21)Amazonから「警告」メールが、やってきた!
「警告」の内容を、ひと言で言えば「あなたは出版に関して必要な権利を持っていない可能性がある」という指摘だった…

9.変形性股関節症からの脱出

「変形性股関節症」と診断された男の体験記です

【第1回】 股関節が気になったこと、ありますか?
「ランニングで股関節周りが痛む原因」は、4つあった。そのときは、自分に「骨の病気がある」なんて考えもしなかった…
【第2回】痛くて歩けない!
現れた「いかにも外科」という感じの医師は、いきなり「病名」を告げた。即答だった…
【第3回】診断は「変形性股関節症」
「痛みがひどいようだったら言ってください」横になっていた、ぼくの頭の上を「医師の言葉」が、通り過ぎていった…
【第4回】股関節の「保存療法」とは?
医師の言う「保存療法」とは、手術以外の治療法。要するに「対症療法」だ…
【第5回】保存療法の「リハビリ」では何するの?
リハビリは、マッサージ(施術)と運動療法(リハビリ指導)なのだけれど…
【第6回】失敗しない!理学療法士の選び方
遠慮しなくていい!「患者の印象を最優先させること」が、「失敗しない理学療法士の選び方」になる…
【第7回】知らないと損する!理学療法の基礎知識
「単位」を知らないと、予約を取るときに「会話にならない」。会計時にトラブルも起きる…
【第8回】人工股関節は、何年もつの?
執刀医のE医師は「40年くらいはもちますよ」と言って、ぼくの背中を押したけど…


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