あふれる思いを手紙に綴る
野方のアトリエ。最近、何かと話題になるのは移転のことです。そんな中、毎日毎日、自分の気持ちを手紙に綴ってきてくれるmaruメンバーの大隈さんです。
施設長から引っ越しのお知らせをした次の日には、「楽しみ」とすでに気持ちは新しいアトリエへ。
毎日、朝とお昼に踊っているダンスについては、野方のアトリエでの最後のパフォーマンス(ダンス)を踊りますと宣言。
アトリエ名について知った次の日には「『田村のアトリエ』良いですね」「スゴイでした笑い」と、笑いが出るほどだったようです(笑)
「アトリエの近くにこんなお店が近くにあるみたい。みんなで行きたいね。」と会話があった次の日には「美味しいお店良いですね」
外観だけをみんなで見学に行った時は「広いですね。気に入りました」
いつもあまりたくさんは喋らない大隈さんですが、文面から楽しみにしていることがひしひし伝わってきて、お手紙を読むこちら側も楽しみにさせられます。
大隈さんの毎日のルーティン。朝と昼のダンス、網に入ったサッカーボールでリフティング。
今日、ふと「サッカーする場所は新しい場所にはありますか。」という質問が。
シミュレーションや想像もしているようで恐れ入ります。