【カラ売りの教科書】初心者編 ~MARU流 カラ売りのテクニック大公開~
・販売部数200部突破しました💡
こんにちは、専業投資家のMARUです。
いつも掲示板、Twitter、note、ブログ等ありがとうございます。
今回のテーマは『カラ売り』です。
カラ売りと聞くと、・・・カラ売り?
と、ハテナが浮かんできますよね💡
大丈夫です。最初はそれでOKです。
いままで私が『カラ売り』について言及したことは、ほとんどありません。
それにはいくつかの理由があります。
大きな要因は、『カラ売り』は相場では嫌われがちな投資方法で、知識がなければ、『危険が伴う』投資方法だからです。
みなさんも『買いは家まで、売りは命まで』と耳にしたことがあると思います。
適当に『売り』を入れれば、危険なのは間違いないですが、それは『買い』も同様です。
『売り』が『買い』より危険と考えているのであれば、『買い』も同様に危険だということを、理解していただきたいです。
よく『売り』に関して、『買いで負けてるんだから、その要領で売りを入れたら勝てるんじゃないの?』と考える方がいらっしゃいますが、それは間違いです。これが『売りが危険』と言われる一番の要因なので、注意してください💡
株式投資には、利益を出す方法が2つあります。
・株が上昇しているときに、『買い』で儲ける方法。
・株が下落しているときに、『売り』で儲ける方法。
この2つです。
今回のnoteの内容は、『株が下落しているときに、売りで儲ける方法。』になります。
『カラ売り』はやらないかも知れないなー。
という方もいらっしゃると思いますが、私は株式投資をするなら、是非理解しておいてほしい。と考えています。
大きな理由は『カラ売り』メインで儲けを出している投資家がいるからです。
そして短期的に見れば、『買い』より『売り』の方が利益率が高いのです。
株投資への理解を深めるためにも『売りを知る』ということは、重要と考えています。
『カラ売り』がでれば、相場が悲観的な時に、『皆さんが震えながら保有する銘柄を眺める』のではなく、その『下落から利益を生み出せる』ようになります。
上昇で儲けることができ、さらに下落で儲けることができれば、利益は単純に考えても2倍です。
さらに、市場が悲観的な場合でも客観性をもって取引することができ、相場に挑むことができるようになります。
是非最後まで読んで、知識を盗み取ってください。
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※noteの禁止規約により株式銘柄の推奨はしておりません。
1、カラ売の始め方。
2、信用取引を理解する。
3 、カラ売りを理解して、『売りを入れる』。
4、カラ売りを使った上級チャートテクニック。
5、まとめ
6、特典💡
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いつもありがとうございますm(__)m 今後ともよろしくお願いします(^^)