【予想】きさらぎ賞/東京新聞杯2021
みなさん、おはようございます。
2月にはいり寒い時期が続きますね。
YouTubeで粗品の競馬予想は人気ですが、他にもジャングルポケット齋藤の番組が面白いです。予想も簡潔でわかりやすくしかも今年にはいって調子いいですね。
「はぁいっ!」「ナイスですねぇ~」だけで締まるって、齋藤すごいです(笑)
昨年4回しか的中していない逆神とは思えない内容です。こちらは必見です。
さて、先週の結果はこちらです
根岸ステークスは印的に上位を占めるも、◎ソリストサンダーが全く感触なし。
◯テイエムサウスダンがぐいぐい伸びて快勝も、▲タガノビューティーが三着までで三連単的中ならず。 予想は的中近くまでいっても馬券下手でした。
ただ、セントポーリア賞◎ドゥラドーレスが人気馬実績馬相手に快勝したのは収穫。
正直ペーパーオーナー馬たちがあまり今春期待できないだけに同馬に注目していきます。
さて、標題の競馬予想です。
【東京新聞杯】
◎ワールドバローズ
関西中心に実績あげてきて、中一週で同レースを選択。左回りでこちらを選択しており、ホネっぽいメンバーではあるが内枠活かせば通用。
◯イルーシヴパンサー
条件戦をしっかり使い重賞挑戦。田辺騎手との相性抜群。
▲ファインルージュ
G1も連対と実績上位だが、明け四歳牝馬のレベルがまだ信用ができない。ルメールがどこまでもってくるか。
△アオイクレアトール
△カラテ
△カレンシュトラウス
去年お世話になったカテドラルは、斤量と八枠から泣く泣く無印に、八枠ならば前走ノーカウントの△カレンシュトラウスにしました。
【きさらぎ賞】
◎フォースクエア
◯ダンテスヴュー
▲ストロングウィル
△アスクワイルドモア
△セルケト
△マテンロウレオ
◎フォースクエア
デビュー戦は素質だけで、序盤の不利を覆して勝利。じっくり休養して重賞選択。ここは結果を出せるチャンス。
◯ダンテスヴュー
前走重賞で敗退も、じっくり立て直し同レースに出走。経験活かせれば。
▲ストロングウィル
昨年注目されたシルバーステートの素質馬、新馬戦未勝利と単勝一倍台とここでも通用しうる内容。
両レースとも
◎単勝複勝
◎→◯▲△三連複
◎一着二着三着◯一着二着▲二着三着△三着
三連単フォーメーション
両レース手を出してしまったが
ここでいい結果を期待します。