【予想】中日新聞杯2023

みなさん、おはようございます。

触れたくない人もいるかもしれませんが、今年もあとわずか‥‥
在職中は繁忙すぎて師走に休む感覚が麻痺しておりましたが、いざフリーになるとおせち料理とかにもちょっと興味はわきますね。
2023年は最後までリフレッシュしようかと思います。
来週末は旧友と忘年会、再来週はゲームのフェスに参加します。行きたいと思って行ける時に行動することが大事です。

有馬記念も現地いけるかと検討しましたが、天皇賞秋やジャパンカップのゴール前の画像見てると、人に酔いそうで断念しました。
天皇賞秋でも約五万人と聞こえてきたので、有馬記念は入場制限あったとしても倍近く集まりそうです。
長篠の戦いの織田家、武田家合わせた以上の人が同じ場所に集まるって、なかなかカオスです。

さて、先週の結果はこちらです。

レモンポップは大外枠をものともせず、オン・ステージの逃げで押し切りました。
馬の実力もさることながら坂井騎手の思い切りが光りましたね。
荒れるかとは思いましたが、一番人気が勝利しても高配当になるとは‥
差し勢は全滅、◯セラフィックコールとかなにも見せ場なかったです。デムーロ騎手ここが見せ場かと思いましたが、あまりにも‥ ◎ハギノアレグリアスもサッパリ‥
ダートはレースがありすぎて、レース比較がやりづらいです。来年番組変わるみたいなので、もっとレース体系が明解なってくれればいいですね。

さて、本題の予想です。
「本日の逃げ馬」
ユニコーンライオン
逃げてナンボの同馬と人気勢のヤマニンサルバム、ホウオウビスケッツも絡み、逃げ先行は見せ場はかなりあるが、牽制もあり前走ほど有利ではないが通用充分。

「本日の騎手」
キラーアビリティ＠ムルザバエフ騎手
昨年優勝馬に機乗しており、チャンピオンズカップでもドゥラエレーデを三着にもってきたように手腕は期待できるが、馬自体が59キロを克服できるかは疑問。

それでは印です。

◎カレンルシェルブル
休み明け一叩きして、重賞三着。怪我から復帰した斎藤騎手は同馬6戦2勝で手の内にいれている。
ハンデ戦ながらギャップもそれほどなく57キロ据え置きは好材料。

◯ヤマニンサルバム
前走は恵まれた面もあり快勝。今回は競り合いも想定され前走ほど甘くはないですが、見せ場以上充分。

△リューベック
△ユーキャンスマイル
△シュヴァリエローズ

◎単勝複勝
◎◯△三連複ボックス
◎◯2頭軸→△三連単マルチ

以上です。