見出し画像

新しいMacに新しいツール類。どこまで馴染めるか試してます(*^^*)。

おはおうございます、Martです。

新しいMacの設定が進んできて、このブログもM1 Macで書いてます。
やはり新しいマシンは気持ちいいですね♪

特に、この新しいキーボードは、タッチとキーの深さのバランスが良く、タイピングが心地よいです。

悩んでいたIMEの切り替えですが、なんのことはない「あ」と書かれたWindowsと同じような切り替えタブがMacの場合は画面の上側についていたのでした(*^^*)。

しばらくMacの環境設定をしていなかったので、忘れてましたっていうか、知らなかったに近いのかな?w

とにかく、使い慣れた「Google 日本語入力」に切り替えられたので、快適に長いテキスト入力もできるようになりました(^o^)。

ことえりも少しの間我慢して使ってみたのですが、入力の途中でドンドン変換が進んでいくので、目がどうもそちらに行ってしまい、文章の入力に集中できない感が半端なく、しかも確定までに押すエンターキーの数がGoogleよりも一回多くなるので、ここでもタイミングが狂うんですよね。

チューニングの方法もあるとは思うのですが、Windowsも使うことを考えると、同じ環境で入力できる方が遥かに有利。かくして“ことえり”はお役御免です。

もう一つ、どうしようかと悩んでいたのは、グラフィック系のアプリをどうしようか、という問題。

グラフィック系と言えばぼくの場合、圧倒的にAdobe派なのですが、以前の会社で最新版のIllustoratorを使ったところ、昔のCS系の操作とはかなり変わってしまい、何か一つしようと思っても、その機能を見つけるまでにしばらく時間が必要になって、かなり使いにくさを感じたのです。

また、大した難しいことをするわけでもないし、Photoshopにしても最小限の加工しかしないので、特にAdobeにこだわる必要なないかな、と感じました。

そこで、WinでもMacでもとりあえずフリーで使えて、そこそこの性能を持ったソフトを見つけたので、取り急ぎ入れてみました。

Inkscapeと、FireAlpacaの2本です。

前者がドロー系で、後者がペイント系のソフトですので、Adobe Suiteのように使えそうです。

今の会社ではPaint Shop Proを使ってますが、こいつのインターフェイスが全く馴染めず捨てたくなってますが、以前作った文書(なんとDTP的に使っていたようです)がいくつかあるので、まだ捨てられません(・ω・。

まあ、おそらくすぐには使う用事がないので、しばらくお試し期間ですね。

Win版は多少使ってますが、これまではほとんど過不足なく使えてます。

こういったツール類は、決まるまではしばらく時間がかかると思いますので、今後ゆっくり評価を進めたいと思っています。

今回のM1 Mac購入には、これまで慣れ親しんだツール類との決別が必要と思っていたので、今後の展開が楽しみです(*^^*)。

ではまた!

いいなと思ったら応援しよう!