気持ちシャキッと! やはり経験者の声を聞くのが一番だ。
おはようございます、Martです。
今朝は朝方すごい雨で目が覚めました。っというか、起こされましたw。
窓を開けて寝ていたもので、窓枠に結構水が…(´・ω・`)。
まあしかし、ベッドまでは吹き込んでいなかったので事なきを得ました。
夜が明けるとすっかり雨はやんでおり、むしろいい天気じゃん!
プー太郎最後の日、気持ちよくスタートできました♪。
モヤモヤは、図書館で解消した!
昨日は「なんかモヤモヤする〜」と訴えていたのですが、
今日はもうそんな気持ちはあまりなく、かなり“前向き”になってます。
実は昨日、ブログを書いた後に図書館に行き、現在の福祉施設の現状などを調べてました。
その中で、たまたま一番最初に読み始めたのが、この本でした。
昨日全部読んだわけではありませんが、とてもいい本に出会いました♥。
まあ、タイトルから「感動的な本なのかな」とは伝わってくるのですが、
その通り、職員さんと入所者さんたちの日々の“命がけのストーリー”を現場の人間の声として伝えてくれる本です。
ぼくのように、この仕事が全く初めての人間にとっては、すべてが新鮮で、とても勉強になりました。
ぼくの場合は「介護職」ではなく「事務職」なので、直接入所者さんたちとふれ合う機会はそう多くはないと思うのですが、やはり“この中”で仕事をする上では「知らない」では済まされない世界でしょう。
もちろん、この本一冊読んだだけですべてが分かるわけでもないのですが、ほんの少しでも“場の雰囲気”に触れられればよいな、と思って読んでいます。
これからも頑張っていこう!と、気持ちがシャキッと引き締まりました!
ありがとう!
【ご報告】佐倉市役所土木部道路建設課さんからのご回答
っというわけで、7月5日にぼくが「市民の声」にメールした回答をいただきました。
日頃より、道路行政に関しまして、ご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
ご意見をいただきました危険な道路の改善に向けての計画についてでございますが、交通量の多い幹線道路については、佐倉市幹線道路整備方針に基づき、順次、歩道整備等の改良工事を進めているところでございます。
また、教育委員会では、子供たちの安心・安全に対する取り組みとして、アイアイプロジェクト活動を行っており、通学路の危険箇所の把握や登下校時の見守り活動、児童生徒の交通安全教育等に取り組んでいます。
今後、関係機関と協力し、改めて市内小中学校の通学路の総点検を行う中で、引き続き歩行者の安全対策の検討に努めてまいりますので、ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。
っというものでした。
子供の安全もそうなんですが、一般市民については2014年に策定された「佐倉市幹線道路整備方針」っと言うやつでやってるよ、ということなのでしょう。
これについては、まだよく読んでいないので、これから読んで検討します。
まあ、一応取り組んでいるというのはわかりましたが、少なくともこの半年住んでみて、ぼくの目に触れる場所では全くそういう活動が行われている気配も感じられないので、残念な感じです。
というご報告でした。
また機会があれば、ここに書いていきたいと思います。
では、今日はこの辺で。