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歯医者さんの腕について、考える…

おはようございます。Martです。

インレーが取れました。右下の奥歯に付いていたやつです。
ムカつく…。

確か昨年か一昨年につけたやつなのに、どうしてこんなに簡単に外れてしまうのか?

うちの親父は歯医者で、中学生の時に強制的に奥歯をインレーにされたのです。それが良かったのか、40代を迎えるまで、ほぼ歯の悩みは無く過ごせたのですが、さすがにそれ以降は順番に治す必要が出てきました。

今ではさすがに親父の入れた歯は無く、その後に治療したものですが、
まあ、ヤブ医者が多かったのか、毎年のように外れて落ちてしまいます。
(うち2本はお高いインプラントになった…)

昨日の昼飯におにぎりを食べていた時に、ガリっと硬いものを噛んだ感触があり、大きなインレーが出てきました。

出来れば5年は持ってほしかったよな〜(´・ω・`)

当時通っていた歯医者の顔を思い出しますわ。

歯医者との相性ってかなりあって、ぼくはナカナカ自分の気に入った歯科医には出会わないのですが、以前通っていた鴨居の有名な歯医者さんは大いに気に入っていたのでした。

しかし、千葉県佐倉市から横浜の中部である鴨居まで通えるわけもないですから、また一から良い歯医者を探さねばなりません。

ほんと、面倒なんだわ。

歯医者ほど、“腕の差”を実感できる医者はないと思います。

様々な患者の口の中の状況を見極め、一番良い治療方法を見つけるのは、正にこの“腕”があってこそ。

しかし、もう一つの要素は、早さだと思います。

仕事は丁寧でも、遅いのは勘弁願いたい。
何せ凶器のようなドリルやメスを持った人の前で、かなり無防備な姿を晒すのだから。

まあ、ド下手とか不器用なんてのはもっての外ですが、なるべく短時間に、パパっと済ませてくれる歯医者さんが大好きです。

早い人は大抵上手いです。

やれやれ…、
佐倉の駅周辺で良い歯医者さん知っている方、いらっしゃいませんか?

友達にも聞いてみようかな。

では、また…。

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