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どこまでやるか…:仕事は必要かどうかで考える。
おはようございます、Martです。
最近お仕事を始めた関係で、こちらへの投稿は短めに行っています。
すると、みるみるアクセス数も減っていくわけで、やはりクオリティが下がっていることはすぐに分かってしまうのだな、と感心するやら驚くやらw。
note界隈の皆様には、鋭い方が多い…。投稿って難しいなw。
ところで、仕事も同じように、難しいですね(*^^*)。
今の仕事は、普通にやろうと思うと比較的単純で、言われたことを正確に行っていれば良いことなのですが、そうも言ってられないのがぼくの性分…w。
最初の面接の時、「あなたの仕事は週に3日くらい来てもらえば十分かもしれない」と言われており、ぼくとしてもそれほど根を詰めてやるつもりもなかったのですが、実際に中に入ってみるといろいろ足らないことが目につくし、他の人達は全く気がついていないけれど、ぼくにはとても気になることが多くて、ちょっと悩んでますw.
やろうとし始めるととんでもなく時間を要したり、道具や人手が足らなかったり。
やり始めたらそうそう止めるわけにも行かないので、はて、どこまでやっていいのやら…、なんて悩みです。
しかし、もしそれが本当に必要なことだったとしたら、ぼくがもし辞めたとしても続けていくだろうな…。
だから、この施設にとって必要と思われることは、ちゃんと教えてあげなければならないと考えるのです。
身を惜しまず、安売りもせず、必要と思われることはキチンと提案する。
そんな働き方が求められているのでしょう。
大切なのは、“必要かどうか”ですね。
まあ、ボチボチ提案をしつつ、仕事の幅を広げていきたいと思います。
ではまた!