CAUTION
半分忘れかけてたのにやっと形になった…
そんなに思い入れがあるわけではないけど大人になってから聞くと良いなと思えるものだな。
渇いた喉と 熱くなる頬と 首筋に宿る愛の雫
ふと湧いた孤独な疑問 あなたはどんな人を好きになるの
どんなに小さな瞬間でも 目と目を合わせてみたかったよ
あなたはいつもそらすでしょう それは罪の意識があるから?
触れる指先 甘い匂い 余す事なく満たされてゆく
ふたりだけがこの部屋を創る 誰にも教えたくはないわ
もうふたりだけの秘密だね なかったことにしてしまいましょう
春の星 桜にひっかかり 朝日を数えて 夏を待つの