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【アオキの手際を使いこなす】ピカチュウex&テツノイバラexデッキ
お久しぶりです。
マリーと申します。
お忙しい中本記事をご閲覧いただきありがとうございます。
突然ですが「アオキの手際」というカードをご存じでしょうか。
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ポケモンと基本エネルギーとサポートを手札に加える効果を持つこのカード。書いてあることは強そうなのですが、手札の全トラッシュというデメリット付き。このカードを使いこなしたデッキを作れないかと考察した結果、新環境(バトルパートナーズ)においてそれなりに戦えるデッキが完成しましたので考察記事を執筆することにしました。
ぜひ最後までご覧ください。
アオキの手際は弱くない!
テラスタルフェスから登場したこのカード。
前述のとおり手札全トラッシュの代わりにポケモンと基本エネルギーとサポートを手札に加えることができます。
その後のリソース回復ができないことがネックで使い勝手が非常に悪く、私の周りではだれも使っていませんでした。しかし書いてあること自体は弱くない・・・。手札の全トラッシュもメリットとして考える。そうすることでアオキの手際を活用できるデッキの形が見えてきました。
すぐに思いついたのは以前記事を書かせていただいたガブリアスexのデッキでの運用です。
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ガブリアスexデッキではエネルギーをトラッシュに送ることでそのエネルギーを使いまわしポケモンを育てていきます。手札の全トラッシュでエネルギーを捨てることができればメリットとして考えることができます。
次の課題がリソースの回復ですが、ブロロロームを活用することで手札補充ができると考えました。
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「アオキの手際」でブロロロームと基本エネルギーを回収することで手札を新たに5枚引くことが可能です。Fレギュレーションが使えたころは「カイ」のサーチもできたため次ターンにガブリアスexを育てることも可能でした。
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しかしながら、このギミックにも欠点があります。ガブリアスexが2進化ポケモンのため、アオキの手際を使う際にガブリアスexが手札にあるとトラッシュ送りになってしまいます。さらにはふしぎなアメとも相性が悪く、貴重なグッズを捨てなければなりません。
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このギミックを100%有効活用するためには、たねポケモン主体のデッキを使うことが最も相性がいいと考えました。
年が明け、Fレギュレーションにサヨナラバイバイ。バトルパートナーズ環境が到来し、とあるシステムポケモンとアオキの手際の相性がいいことに気が付きました。
それが「ナンジャモのタイカイデン」です。
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このポケモンも自身についている雷エネルギーをトラッシュし手札を6枚まで補充できる効果を持っています。エネルギーの手張りは必要ですが、ブロロロームと同じように運用ができます。
手札の全トラッシュというデメリットも雷タイプのポケモンを使用することで解決しました。レアコイルの存在です。
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レアコイルはその特性「かじょうほうでん」で、自身を気絶させる代わりに場の雷ポケモンにトラッシュから基本エネルギーを3枚までつけることが可能です。手札の全トラッシュでエネルギーを捨てることができれば即座に「かじょうほうでん」を使う準備ができます。
さらに、環境に跋扈している悪名高き「スボミー」のグッズロックに対しても強く出ることができます。
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アオキの手際を使用することでポケモンの展開にグッズを使用する必要がなく、ミライドンexの「タンデムユニット」を活用すればたねポケモンを展開もできます。
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このギミックを採用することで、アオキの手際だからこそできる安定した行動が実現しました。
アオキの手際でアオキの手際をサーチすることで次のターンも安定した展開が可能です。
アオキの手際は弱くない!
キミに決めた!雷タイプのアタッカー
レアコイルの「かじょうほうでん」で育成するアタッカーはたねポケモンが理想です。
前述したとおり進化ポケモンはアオキの手際の手札全トラッシュと折り合いが悪く安定して育成できません。
幸い雷タイプには優秀なたねポケモンが多く存在します。さらにはミライドンexの「タンデムユニット」で山からベンチに出すことが可能で、攻撃する直前までアタッカーを相手に見せないプレイングも可能です。
今回は3種類のアタッカーを採用してみました。
1体目は「ピカチュウex」です。
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雷・草・鋼エネルギーで使用できる威力300の大技、トパーズボルトを持っています。しかしながら使用すると自身についているエネルギーを3枚トラッシュしなければならず燃費はよくありません。連発するには毎ターン「かじょうほうでん」が必要となります。
また、特性「がんばりハート」により体力が満タンであればどんな攻撃でもHPが10になるように耐えることができます。かわいくて強い。正義。
・・・あ、おまつりデッキの2回攻撃の前では砕け散ります。テラスタルだけに。
2体目は「テツノイバラex」です。
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このポケモンが新環境ではかなり刺さっています。特性「イニシャライズ」で未来以外のルール持ちポケモンは特性がなくなります(後ほど環境デッキとの相性考察で詳しく解説します)。相手のデッキ次第ではバトル場に出しておくだけでかなりの牽制になりますので、心強い味方です。
技は雷・無色・無色で使用できる威力140のボルトサイクロンを持っています。ブーストエナジー未来を持たせれば逃げエネは0になり技の威力も20上げることができます。
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技のタイプも優秀で、先ほどのピカチュウexにつける予定の草・鋼エネルギーをつけて攻撃ができます。技を使用するとベンチポケモンにエネルギーを一つ付け替える必要がありますが、この効果もピカチュウex・タイカイデンに付け替えることで効率よく運用が可能です。特にピカチュウexに付け替えるプレイングは、トパーズボルトを連発することもできるようになるため非常に強力です。
ただ、テツノイバラexがバトル場にいる場合、ミライドンexの「タンデムユニット」が使用できなくなる点は注意が必要です。登場時期のせいですが、なんでミライドンなのに未来のポケモンじゃないんだ・・・。
3体目は「テツノカイナex」です。
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ごっつぁんプリファイは言わずもがな強力で、グッズロックを仕掛けてきたスボミーなどを倒しながらサイドを2枚進めることができます。
しかし、もし次ターンに倒されてしまうと相手の残りサイドが3枚になり「かじょうほうでん」が打ちづらくなるため、使用には注意が必要です(すでに「かじょうほうでん」でテツノカイナexを育てているため、サイドは残り3枚になります)。ヘビーバトンをつけることでエネルギーを引き継ぐことができ、「かじょうほうでん」を1回分節約することが可能です。
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3種類のアタッカーを使い分け戦っていきますが、ミミッキュを出されると詰んでしまうため、非エクアタッカーとしてカプ・コケコを1枚採用しています。
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「かじょうほうでん」でカウンター状態になりやすく、180点の高火力を見込めます。まけんきハチマキを使用することで各オーガポンexなどのHP210ラインまで見れるようになります。
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非エクアタッカー枠はレントラーとの選択ですが、たねポケモンのためカプ・コケコの方が相性はいいかと思います。
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以上がアタッカーの紹介でした。
他のアタッカー候補としては、サンダーex、デンチュラex、ジバコイルexなどがいますが、お好みで調整してください。
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これらのほかアタッカーを採用するとデッキ構築も大幅に変更しなければならなくなると思います。
背水の陣!新環境で疑似ツツジ
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Fレギュレーションで多くの人が愛用していたツツジ。私も本当にお世話になった1枚です。レアコイルを採用したことによって相手のサイドはみるみる減っていきます。ナンジャモを使用することで相手の手札をぐちゃぐちゃにしてやりましょう。こちらも手札が減ってしまう場面もあるかと思いますが、タイカイデンで6枚まで回復できます。ナンジャモはアオキの手際でサーチが可能ですので、次のターンのことまで考えてプレイングをしましょう。
このデッキに置いてサイドの計算は非常に重要です。先の展開を考えず「かじょうほうでん」を打つと肝心な時にアタッカーが育たなくなります。ご利用は計画的に。
デッキ解説
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相手の高耐久の2進化ポケモンを一撃で倒すためにグラビティマウンテンを採用しています。
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HP330ラインまではこのスタジアムで対応可能です。まけんきハチマキでも同じように330ラインまで倒すことができます。また、現環境ではスタジアムをはがす方法がほとんどなく、スタジアムの張替えが最も有効です。ジャミングタワーやポケモンリーグ本部は天敵です。
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エーススペック枠ですが、シークレットボックスを採用しました。
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他のエーススペックはアオキの手際の手札全トラッシュとかみ合いが悪く、最も強く使えるものがシークレットボックスでした。スタジアムのサーチ、必要なポケモンの道具、グッズ、サポートにアクセスでき器用に立ち回ることができます。アオキの手際をサーチしながらそのまま使用できるため相性は抜群です。
カウンター状態になりやすいことからカウンターキャッチャーを2枚採用しています。アオキの手際の手札全トラッシュに巻き込まれることがありますが、致し方なし。
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ボスの指令はともだちてちょうで再利用が可能です。
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コイル・レアコイルの再利用のためすごいつりざおを1枚採用しています。
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「かじょうほうでん」はできて3回までですが、コイル・レアコイルのサイド落ちやアオキの手際の全トラッシュに巻き込まれた場合を想定して1枚のみ入れています。
夜のタンカも基本的にはレアコイルの再利用に使用します。
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雷エネルギーの枚数ですが、6枚で運用したところ微妙に足りない場面が多かったため、7枚で確定です。他の2色はサイド落ちを考慮し2枚ずつ採用しています。基本的にはトラッシュに一色ずつ落ちれば問題ないためアオキの手際や大地の器で足りない色を補充しましょう。
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環境デッキとの相性考察
tier1
〇タケルライコex
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微有利
オーガポン軸、ナンジャモ軸ともにテツノイバラexが刺さります。「イニシャライズ」が非常に強力で相手のデッキの回転率が低下します。
「かじょうほうでん」で相手のサイドも減るためナンジャモも致命傷を与えられます。相手がナンジャモ軸の場合は、同じようにタイカイデンでリソース回復されてしまいますが、両タイプとも微有利と考えています。
ホーホー・ヨルノズクやスピンロトムをごっつぁんプリファイで倒すことができるのも魅力です。
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イキリンコexをごっつぁんプリファイで倒し3枚取りすることも可能です。
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〇ドラパルトex
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不利
テツノイバラexがほとんど刺さりません。システムポケモンのドロンチが非エクのため全く止まりません。
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唯一キチキギスexだけ止まります。
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ファントムダイブでテツノイバラexやピカチュウexにダメカンをばらまかれると4枚取りされてしまうため、なるべくアタッカーは攻撃するタイミングで出しましょう。
ピカチュウexを無傷で押し付けて手札干渉をした上でドラパルトexをワンパンできれば、勝機があります。
tier2
サーフゴーex
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有利
こちらもテツノイバラexが刺さります。基本的にサーフゴーexは手札補充を自身の特性に依存しており、ナンジャモも非常によく効きます。手札干渉をすることでテツノイバラexをワンパンするエネルギーの確保ができず、かなり一方的な試合にすることが可能です。
しかし、最近のサーフゴーexはドラパルトexとの混合デッキが流行しており、その場合は五分ほどになると考えてください。ドラメシヤがいるかどうかで混合デッキかどうかを判断しましょう。
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リザードンex
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五分~微有利
テツノイバラexで「れんごくしはい」を止めることができますが、手張りで無理やり攻撃してくる場面は珍しくありません。リザードンexが育ったらグラビティマウンテンを張ってピカチュウexでワンパンしましょう。そのうえで手札干渉できれば、勝機は十分見込めます。サマヨール・ヨノワールの「カースドボム」でピカチュウexの「がんばりハート」を貫通してくることが多いです。
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可能であればヨマワルをベンチから呼び出してテツノイバラexで倒しておきたいです。余裕があるようでしたらごっつぁんプリファイも視野に入れてよいでしょう。テラパゴスexをバトル場に呼びだして縛るのも有効な手段となりえます。
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サーナイトex
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五分~有利
基本的にテツノイバラexだけで戦っていれば勝てると思います。イバラ単として戦うのもいいでしょう。サーナイトexの場合、「サイコエンブレイス」に依存しているため、テツノイバラexだけで勝ち切れると思いますが、デッキ構築の都合上そううまくいかない場面も多いかと思います。ピカチュウexは出さないようにしましょう。負け筋になります。テツノカイナexは最後の詰めで使うとよいと思います。プレイング次第で五分から有利まで相性が変わります。
ゾロアークex
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微有利
こちらもテツノイバラexが刺さります。サーフゴーexと同じく手札補充を自身の特性に依存しているため、テツノイバラexを基本バトル場においてください。ヒヒダルマのひだるまキャノンでベンチ狙撃をされてしまいますが、タイカイデンとレアコイルまで進化ができていれば倒されないので安心です。
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ゾロアークexとレシラムがそろってしまった場合は下手に攻撃するとレシラムのパワーレイジで倒されてしまうため、ピカチュウexでワンパンを狙いましょう。基本的にゾロアークexにダメカンが乗った状態を作らないように立ち回ってください。
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それさえ守れれば基本的に勝てると思います。
tier3
オーダイル
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微不利~五分
こちらの対面はプレイングがかなり重要になります。オーダイル自体は雷弱点で簡単に倒すことができますが、問題はかじりつかれたときの対処です。オーダイルの進化元であるワニノコの技でかじりつくがあり、ジーランスの特性「きおくにもぐる」でこちらを使われると逃げられなくなってしまいます。
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また、オーダイルデッキには特性「アドレナブレイン」を持つマシマシラが採用されており、能動的にダメカンをばらまいてきます。
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この条件下でタイカイデンが縛られてしまうのが最も危険です。タイカイデンは十分なアタッカーになれず、縛られてしまうと好き放題にダメカンばらまきをされてしまいます。レアコイルは「かじょうほうでん」で自身を気絶させられるため縛りの対象にはなりません。そのほかのポケモンは全員アタッカーになれますので、タイカイデンの扱いだけ気を付けましょう。最悪タイカイデンは育てないことも視野に入れてください。オーダイル側におおなみを使い続けられるとサイドレースで勝てませんので微不利~五分としています。
テラスタルバレット+ピッピex
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五分
初めのターンの状況で大きく相性が変わります。こちらが先行をとった場合は全力でテツノイバラexをバトル場に出すことを考えてください。とりあえず草オーガポンexの「みどりのまい」を自由に使わせないことが肝心で、デッキの回転率を下げて、水オーガポンexのげきりゅうポンプで2枚取りされないよう気を付けてください。
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しかし、基本的に相手はヨルノズクで必要札を回収してきますので、1~2発はげきりゅうポンプを打たれると考えておいた方がいいです。また、すすりなくにも注意が必要です。オーダイルデッキと同じようにタイカイデンが縛りの対象になります。一応雷弱点込みでタイカイデンでも2回攻撃すれば水オーガポンexは倒せます。
中にはオーガポンexが入っていない構築もあります。構築が様々なため臨機応変に立ち回る必要があります。ピッピexやテラパゴスexの火力を下げるためにベンチをなるべく広げないようにすることも対策になります。
ヤドキング
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五分
最速でキュレムのトライフロストを打たれてサイドを先行されるとかなりきつくなります。
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積極的にネイティオを狩ることでデッキの回転率を下げましょう。
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夜のアカデミーはナンジャモ対策としても使用される反面こちらも利用できます。
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流したくないカードを敢えてデッキトップに戻してナンジャモを使いこなしましょう。夜のアカデミーはなるべくスタジアムの張替えではがしたいです。
ザシアンex
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微不利
後攻1ターン目でせつなぎりを打たれてサイド2枚先行された場合ほぼ勝ち目がなくなると思ってください。そもそもサイドをとられると「かじょうほうでん」の試行回数が減るため相当きつい対面だと思います。ミライドンex、テツノイバラex、テツノカイナexでスタートできることが理想です。先行が取れた場合は全力で上記3体を前に出すように心がけてください。90ダメージ程度でしたら前が食らっても致命傷にはなりません。先2からしっかり切り返していきましょう。
テツノカイナexは相手のブリジュラスexの特性「ごうきんビルド」を止めることが可能です。
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ザシアンexのブレイブスラッシュが打ちにくくなるため、テツノイバラexで攻めていくことをお勧めします。
メタングの特性「メタルメーカー」でのエネルギー加速の場合はテツノイバラexでも止めることができません。
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チャンスがあれば積極的にメタングを倒していきましょう。
ブリジュラスex
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微有利
ザシアンexが採用されていないブリジュラスexの場合はテツノイバラexでひたすら攻撃することで対応できます。イバラ単として戦っていただいてもよいと思います。ブーストエナジー未来を持たせれば、ボルトサイクロン2回でブリジュラスexを倒せます。注意点も特にはありません。
tier4
ソウブレイズex
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五分
先行をとれればテツノイバラexをバトル場に出して、イキリンコexの「イキリテイク」をケアしましょう。あとは手札干渉を繰り返し相手のトラッシュにエネルギーがたまらないことをお祈りします。サイドを先に取られると非常にきつい展開になります。
ブースターex(ブイズバレット)
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微不利
テツノイバラexが刺さるわけでもなく、ブースターexでのエネルギー加速もあるためやりたい放題されてしまいます。手札干渉を絡めてピカチュウexで攻撃することで「がんばりハート」を活かしゲームを有利に進めることが可能かもしれませんが、「かじょうほうでん」を連発するためサイド差がつきにくく綱渡りのような試合になってしまいます。
ゲームスピードがとても速くなることが想定されますので焦らず先の展開を読んでうまく立ち回ってください。
マンムーex
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微不利~微有利
相性にふり幅があるのは、テツノイバラexで相手を止められるか否かにかかっているからです。相手はマンムーexの「マンモスキャリー」やピジョットexの「マッハサーチ」が使えないため、展開が低速化します。
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しかし、ひとたびマンムーexが育ってしまうと弱点を突かれ、HPが340もあるためピカチュウexでのワンパンも厳しいです(カウンター状態でグラビティマウンテンを張り、まけんきハチマキを持たせられれば一応倒せはします・・・)。そのため、マンムーexが育たず止められれば勝ち、止められなければ負け、だと思ってください。この対面はスリルがありますよ・・・。
サザンドラex
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微不利~五分
いろんな型があるため、どのポケモンをシステムとしているかで相性が変わります。ピジョットex型は五分、ネイティオ型は微不利としています。
言わずもがなピジョ型はテツノイバラexで低速化できるため戦いやすいと思います。オブシディアンは打たれずらいですが、一回でも打たれれば負けに直結します。手札干渉はここぞというときに打ちましょう。
ミロカロスex
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五分
ミロカロスex自体は雷で弱点がつけるためまったく問題はありません。そもそも育ててこないはずです。ピカチュウexを敢えて見せることで育てさせるのも手かもしれません。
リキキリンexはテツノイバラexで戦うことができます。
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ミミッキュはカプ・コケコで倒しましょう。
相手もポケモンをスイッチしながら戦ってくると思います。臨機応変に入れ替えて戦っていきましょう。
終わりに
いかがだったでしょうか。
最近はこのデッキばかり使ってジムバに出ていますが、毎回所見の相手はアオキの手際を見て驚いた顔をしてくれますw
ドヤ顔で効果確認に応じる瞬間が一番楽しいかもしれません。
相性に関してはすべてベストのプレイングができた場合のものとなっています。
正直かなりプレイングスキルが重要なデッキですので、難しいデッキが好きな方にお勧めします。
アグロなのに試合全般をコントロールしないといけないという面白いデッキタイプになったと思います。
興味がある方はぜひ使ってみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!