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[婚活]アラサーバツイチ持病持ちでも医師と結婚できる

はじめまして。
タイトルから赤裸々に語っていますが、noteで主に医師・歯科医師の男性と結婚するまでを紹介しようと思います。

よく「結婚相談所で出会った」「職場で知り合った」「婚活アプリでマッチした」とありますが、私は全て経験しました。

その中で結婚に至ったのは、結婚相談所の紹介と職場での出会いです。
そして残念ながら一度離婚も経験しています。

離婚に至ったのは結婚相談所での出会いの方でした。(後日、当時の結婚生活や離婚に至るまでを公開するかもしれません)

具体的な方法を紹介する前に、私みゆきの簡単な経歴を紹介しますね。

🌸婚活をしていた頃の年齢 29〜30歳
🌸歯科医師との結婚    30歳
🌸歯科医師との離婚    30歳
🌸医師との出会い     31歳
🌸医師とのお付き合い   32歳
🌸結婚          33歳

自分の職業 リハビリ専門職(現在は専業主婦)
健康面   幼少期より持病あり
身長    158㎝
BMI                 22
容姿    特筆すべき美人ではない
特技    料理、ピアノ、読書、登山

今まで出会った医師(学生含む) 6名
その中でお付き合いした人数 5名

今まで出会った歯科医師   3名
その中でお付き合いした人数 2名

なぜ医師と結婚したいと考えるようになったのか…それは幼少期から現在まで治療を続けている持病の影響が大きくあります。

20代前半までは様々な職業の方と出会い、お付き合いに至ったことがあります。
いわゆるサラリーマンや経営者の方、金融業の方など…。

いずれの方も優しいのです。
でも、病気に対する理解の仕方が違いました。
私の持病は完治するものではなく、ずっと内科的治療が続きます。
IPSで細胞を作れるようになったら、完治するかもしれませんが夢物語かな。

デートの時や、それこそ結婚を意識する段階で今後考えられる治療や費用・もし妊娠や出産をする時にハイリスクになる説明をするのですが…皆さん口を揃えて「大丈夫だよ!」と言うのです。

病気について自ら調べることはなく、私の口からの説明のみで簡単に「大丈夫!」と言ってしまう。

それがとても怖くありました。
理解ではなく、単なる口約束で人生を共に過ごすことはできないと思ったからです。
自らお別れを告げる時には、とても悩みました。
でも持病に対する理解というものは、私の中で譲れないポイントでした。

その後医師の方とお話をしたり一緒に過ごす中で(専門の方なので当然ですが)、病気に対する理解を得られることがこんなに安心できるのかと感じました。

それが一番の理由です。

よく医師と結婚したいという女性に対して「経済力が目当てだ」という意見を目にします。

果たしてそうなのでしょうか。

開業している方であれば、経済力があるというのは少し理解できます。
しかし、勤務医の税金を引かれた後の収入がいくらか知っているのでしょうか。

年俸制のお給料を提示されている場合、ボーナスがないのを知っているのでしょうか。

こんなことを書いたら失礼だと言われるかもしれんが、本当に経済力を目的とするならば"領収書"で割と自由にお買い物ができる経営者が一番だと思います。
※現在は領収書も厳しくなり、なかなか"お品代"で作成してくれるお店は少なくなりました。

自分のことを話すと長くなってしまいますね。

今回はこの辺りで失礼いたします。

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