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【ポイ活でも使える】ロイヤルマッチで電球を作るテクニック

どうも。2週間で700~800ステージ位遊んでいる、ロイヤルマッチエンジョイ勢(仮)のまろんぐらっせです。

これまでロイヤルマッチに関して、2種類の記事書きました。今回の記事は、後発で書いた記事を補足するような内容になっています。

記事内にて「ロイヤルマッチは連勝が重要」という記載をしましたが、それを維持するために最も重要なのが電球の生成。これを如何にして作るかが、このゲームを効率よく進めるカギと言っても過言ではありません。

そこで、私が実際に行っている「電球を生成する場所の見つけ方・作り方」についてまとめてみました。

最終的に到達するロイヤルリーグはもちろん、ポイ活する際にも役に経つと思うので、是非活用していただけたらと思います。




今回紹介する内容の前提条件について


先に、今回紹介する内容について注意事項を書いておきます。

Ⅰ. 基本は「2手消費して電球を生成する
Ⅱ. タイミングは意外とシビア。5つ以上が繋がるように同時配置を心掛ける
Ⅲ. 落ちコン次第では、ピースの位置をずらされる危険がある

「無理矢理電球を生成しに行く」という性質上、1手で電球を生成できるパターンは紹介していません。そもそも、1手で済むならそれに越したことはありません。

タイミングは…慣れですね。落ちて来たピースのドロップに合わせて動かすだけなのですが、タイミングがずれるとピースが消えるだけで1~2手無駄にすることになります。

そして何より、落ちコンには注意ですね。降ってきたピースで無駄に位置がずれ、手数を消費してしまって萎える事も多いので。

以上3点を踏まえた上で、以降の電球生成パターンをご覧ください。


電球を生成出来るパターン例の紹介


それでは電球を生成する具体例を、実際の盤面画像と共にご紹介します。


1.位置調整をして、電球を作れる配置を作る


①の赤ピースを上に移動させると、最下段ロケットの5つ上にある緑ピースが1段だけ下がり、電球が作れる配置ができあがりました。

比較的シンプルな位置調整です。無駄に連鎖して、他のピースが消えない事を確定している場合、最も安全に電球の生成ができますね。

こういう配置になってくれるのが理想なんですが…なかなか、そうは問屋が卸さないのがロイヤルマッチです。


2.落ちたピースから電球を作る その1


①の赤を上に移動すると、すぐ上にある青が落ちてきます。このままだと青が3つで消えてしまいますが、タイミングを合わせて②のピースを上に移動させることで、電球を作ることができました。

このような配置になる事は結構多いので、覚えておくと余裕が持てるかもしれません。横に並んだピース配列は、恐らく最も見られるパターンではないでしょうか。


3.落ちたピースから電球を作る その2


①の緑ピースを上に動かすと、上から青ピース2つが落ちてきます。そのままだと4つ合わさってロケットが生成されますが、②を落ちてきたタイミングに合わせることで、最下段に電球が生成できました。

横だけでなく、縦パターンも頻繁に見かけます。初期盤面が縦に長いステージなどで役に立つはず。ギミックや穴などで、落下位置をずらされる位置にある場合は注意です。


4.落ちたピースから電球を作る その3


①のプロペラを左へ動かすと、2つ上にある青ピースが1マス下へ落ちてきます。すかさず②の青ピースを下へ動かすことで、電球が生成できました。

プロペラは起動場所から上下1マスを消す性質がありますが、位置調整には便利なので、利用する事があります。

起動したプロペラは、ギミックがあればそちらへ飛んでいきますが、それによって位置がずれる可能性も十分考えられます。


5.落ちたピースから電球を作る その4


①の青ピースを右へ移動させると、緑ピースの上にある黄色ピースが3マス下へ移動します。タイミングを見計らって、②の黄色ピースを下に移動させることで、電球が生成できました。

このピースを消したら、ここまで落ちる」という位置予測は立てておきましょう。2マス~4マス程度であれば、落ちる場所の想定はつくはずなので。


6.落ちたピースから電球を作る その5


盤面中央に電球を作れる配置が既にありますが、これは置いておきます。

①の黄色ピースを右に移動させると、3つ上の青ピースが落ちてきます。タイミングを合わせて、②の青を上に移動させることで、電球が生成できました。


それと……これまでは、②の位置付近(後に移動させた)に電球が生成されていました。今回は①の近くに電球が生成されているのが、分かるでしょうか?

電球は最後に移動させた位置に生成されるのですが、こうした方法で作った場合、落下タイミングによっては生成場所にズレが生じることがあります。

今回の場合、「②の青ピースが、①よりも早くブースター生成判定を受け、①の方に電球が生成された」ということになりますね。説明下手ですが、感覚として理解いただけたらな…と。

状況によっては対応が難しくなるので、狙って位置に作りたい場合は注意しましょう。


7.落ちたピースから電球を作る その6


少しだけ、テクニカルな電球生成法です。

①の緑ピースを左へ移動させると、鍵括弧みたいな形となるためボムが生成されます。すると、すぐ上にある青ピースは2マス分下がる事になります。

これがちょうど、すぐ下の2マス隣通しである青ピースと重なるため、タイミングを合わせて②の青ピースを移動させて、電球が生成できました。

ブースターが生成されるパターンの場合も、予測を立てることが大切です。そうそう起こるパターンではないですが、こうした状況にも対応できるようにしておきましょう。


8.最終手段:連続移動による強引な電球生成


これまでは上手く落ちる場所を合わせて、確実に生成するパターンを見てきました。が、どれにも当てはまらず、手数を消費してしまう事も多々あります。最悪、そのまま手数切れという場合も…。

そんな時に、最終手段として使うのが、以下のようなパターン。

①→①'の順で、素早くほぼ同時に動かすことで、強引に5つの並びを作り電球生成に繋げました。非常に判定がシビアなため、本当にピンチな時・逆に余裕がある時にしか行わない手法になります。

5つが隣同士になりそうなパターンであっても、3つ以上同じ色が揃わない場合は、当然ですがこれと同じことは出来ません。ほとんどの場合は、3つピースが消えるだけで終わります。

リスキーな割に恩恵が薄いので、極力使いたくないですが…一応覚えておくと、役に立つときが来るかもしれません。

手数に余裕があって、かつ実践可能な盤面になったら、ぜひ練習してみましょう。


上記の方法を駆使して、私は極力課金せず全ステージ攻略してきました。お世話になっているという意味で100円スパチャすることありますが、無課金でも十分最後まで到達可能です。

スーパー電球が取得できる292ステージ前までは恩恵が薄いですが、難易度の高いステージでも役立てることと思います。


余談ですが、こうしたテクニックをFacebookのグループで投稿した所、承認されず却下されました。まあ…裏技的側面が強いのかもしれませんね。


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