作られた病気ADHD
ADHD
発達障害は作られた病であることを
ADHDの父が死ぬ前に認める。
けっこう昔の記事のリブログです。
例え、
ADHDの父がそう認めても、
もう誕生してしまい、
精神科枠で巨大なマーケットとなってしまった病気は消えず、
それどころかどんどん拡大してます。
精神病って、
本当にこの「作られた病気」が
非常に多い。
双極性障害2型もその典型。
そもそも、
50年前100年前には、
数えるほどの精神病しか存在しませんでした。
それこそが本物の精神病だったのでしょう。
その病気とされる状態はある。
ただそれが病気なのか?
向精神薬治療を必要とする病態なのか?
状態はあっても、
病気と言えるのか?!
ここに全てのことが凝縮されてると思います。
そもそも、
癌や心臓病や脳出血や怪我などは、
作り出すことができない病気です。
まぁ
本当に初期の癌もどきを癌とする問題はありますが。
でも
それでもちゃんと画像データや血液検査などで、
素人の私達もその病巣や状態を認識して
納得できる。
精神病って、
納得できます??
本当に病気なの?
病気が存在するから、
それを治療する精神科医が増えてるのか、
精神科医が増えてるから病気が増えてるのか?
病気が増えてるから、
向精神薬がドル箱なのか?
向精神薬がドル箱の薬だから、
病気が増えてるのか?
精神科の病気に至っては、
この根本的な問題から疑わなくては
いけません。
で、
ビョーキとしても、
そのビョーキ、
本当に向精神薬で治るのか?!
言ってみれば、
最大の喜劇とも言える。
精神科医とお医者さんごっこして、
向精神薬飲んで自分を窮地に追いやってるだけ。
一度誕生した診療科も専門医も
なくなることはない。
むしろそのマーケットは大きくなってる。
関わらないのが1番賢い。
精神科のいろんな問題や闇。
解決しませんよ。
なくなりませんよ。
とりあえず私達が生きてるくらいの間は。
むしろ悪化してくような気がします。
だって
精神科医が増え続けてるから。
開業する心療内科も増え続けてるから。
精神科心療内科の開業が、
1番コストかからない。
それが理由で精神科にすすむ医学生も多いですからね。
そりゃ
楽にお金儲けたいもの。
その心理は当然。
責められる理由ではない。
わたしだって
楽してお金稼げて金持ちになれるなら、、、
なれらなら、、、
それでも
精神科医にはなりませんね。
もし死後の世界があるなら、
地獄に落ちるもの。
現生で、
多くの患者を地獄に導いてるからね。
お!
「精神科の歩き方」なんて本があったわ!
おっ!
「精神科めぐり」なんて漫画を水木しげるは描いてたのか。
釜茹でされるのは患者さん。