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人工知能(AI)

日経新聞ネタから、、

人工知能(AI)が
「ノーベル賞級に迫る」


いう記事です。


生物学の難題を解くAIを、
米アルファベット傘下の
英ディープマインドが開発したそうです。



なぜ
私がこの記事に関心を得たかというと、

創薬研究に革新をもたらす可能性がある!!

という
文章に目が釘付けになったからです。


説明は難しいので、
端折りますが、

とにかく

今まで手のつけられなかった薬の
開発もできるようになる!!



将来の発展に期待されてるそうです。


「向精神薬」で痛い目にあう前の私なら、

おー!
ワンダフルニュース


人類の進化革新に喜んだでしょう。


これ
いいことなんでしょうか??


もちろん
難病に苦しむ人には朗報です。

基本的に
そのような一面が脚光をあびることでしょう。


でも
きっと 
人類はこの先もっともっと
薬漬けになるのでしょうね。

北欧のスウェーデンだったでしょうか?

既に
身体にマイクロチップを埋め込み、
それでオフィスに入退室したり、
鍵を開け閉めできるようになってるとか。。

おそらく、
日本の未来も

身体にチップ埋め込んで
様々なことに対処してる気がします。

既に 
犬猫にはチップが埋め込まれてますから。


多分
日本人が当たり前のように
チップを詰め込まれ
管理されるような時代の前に、

私は死んでるか
ボケてると思いますけど。



世界中
コロナで四苦八苦してますが、

地球はかなり綺麗になってるようです。

ベネチアの運河の水が透き通り、
大気汚染が深刻なインドでも
青い空が広がり夜空に星が光るように
なりました。


ロサンゼルスも空気が澄み、
高層ビル群の向こうに雪山がくっきりと
映える光景が目の前に広がってるそうです。


人類にとっては
悪であり脅威のコロナウィルスも

地球や
地球上の人間以外の生物動物には
恩恵にすらなるわけです。



物事は
眺める角度を変えるだけで、
ガラッとその受け取り方が変わります。


地球上には人類が増えすぎた。
よって
神様がウィルスで人口を減らそうとしてる。

なーんていう
神がかりな考えもできるわけです。

まぁ
人間誰しも自分や自分に近しい人は、
その減る人口には入りたくないわけですから、

早く
コロナには収まってほしいものです。


ヴェネツィアの運河の水がこんなに綺麗
 なんて信じられません。
 息子が一歳の頃行きましたが、
 こんな汚いドブ色の水に落ちたら、
 助けれない!
 と
 思い
 泣く泣くゴンドラに乗るの諦めました。

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