いつも同じ話してない?
会話のコツとして確かに誰にでも通じることはたくさんあります。
でも、人は十人十色なのでまったく同じをしても、
全員を意中の相手を虜にすることができるわけではありません。
会話の上手な人は、話す相手によってテーマや声のトーン、
リズムなどを巧みに使い分けています。
すごくないですか?
だけど、それは当たり前です。
例えば、10代に政治の話をしたとしてもほとんどついてこれません。
中には興味をもっている人もいるでしょうが、稀な話です。
逆に、30代のバリキャリの女性にゲームやアニメの話をしても
呆れられるだけです。
理想は相手の年齢や職業に合わせて会話を作っていくことです。
もともと知っている人や情報があれば話のネタを準備することが
できますが、必ずしもそうとは限りません。
場合によっては年齢などもわからない状況もあるでしょう。
大切なのは、相手を考えて会話を作る心意気
そういう時には、女性の服装や振る舞い、雰囲気などから
その人を分析してみてください。
その分析が外れてもいいのです。
正直難しいことでしょう。
しかし、その相手のために考えて会話を作るということに
意味があるのです。探りながらも話していつのは相手の女性にも
伝わります。
「興味をもってくれて嬉しい」と女性は思っています。
時にはどうにもならないくらい話が続かなかったり、
盛り上がらなかったりすることもあります。
その時は相性が悪いと思って、諦めてさっさと次へいきましょう。
会話をしている中で、「この人おtはなんだか合わないかも」
としっかり思たら、それはそれで会話レベルが上がっている証拠。
自信をもっていきましょう!
相手を思う気持ちが大事です。
From:みかみか