理想

理想の相手は付き合う相手じゃない!?

こんにちは毒舌女子みねかりんです。

もうすぐクリスマスですね。カップルにとっては特別な日ですよね。夜景の見える豪華なレストランでプレゼントもらって、その後豪華なホテルへ!

楽しみとワクワクでいっぱい。このために仕事を頑張っているようなものですよね。

一方、独り身からしたら12/24,25は火曜日と水曜日。つまり、ただの平日。周りが賑わっているだけです。いつもより寂しく感じてしまいます。

「別に。俺は1人がいいし。」とか言いながら心では「羨ましい」と思っていませんか?言葉にすると惨めになるし、ますます寂しくなるし、自分のプライドもあるし。

まあ、いろんなこと思ってしまいますよね。

結婚や恋愛をするにあったって自分の好みのタイプは誰にでもあるものです。「足が細い人が好き。」「ショートの人が好き。」「紳士な人が好き。」でも、理想の人と出会うことは難しいですよね。

でも知っていますか?

理想の相手と付き合う人が違うこと。
あなたの周りにいませんか?
「え、そんな人が好きだったっけ?」
「タイプと逆じゃない?」

これが当たり前なのです。

先ほど、理想の相手と付き合う人は一致することはほとんどないということをお伝えしました。理想というと自分が相手に求めるものです。求めることは大切です。

では、彼氏・彼女がなかなかできない人とできる人の違いは何でしょうか。

格差

一番の違いは何を見ているか

理想の相手を持っていながら、なぜ全く違う人を選ぶのか。
それは相手を見てるのか、理想の人を見ているかです。

相手を見ると相手のいいところや悪いことろ見つけ、相手を楽しませるようにどうしたらいいのか考え相手のことばかり頭に残ってしまいます。

しかし、彼氏・彼女がだできない人は自分の理想の人基準です。自分の理想の人とはここと違うからだめ。ここが自分の理想だからOK!と相手を見るのではなく自分の作った人と比較しています。

そのため、付き合い始めると悪いことしか見えなくなり、幻滅していく一方。そうすると相手もそれに気づき好きな気持ちは冷めてしまいます。

相手を見ていないことはすぐにばれます。結婚したい、彼氏・彼女を欲しいならまずは相手について知る努力をしましょう。

相手のことを知ろうとすると相手も喜ぶし、自分の知らなかったことも知ることができます。相手を知ることができる人は好かれる人です。あなたはどんな人ですか?

とりあえず、相手を知る努力をしましょう。

それだけです。

今日も最後までありがとうございました。

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