明日はいよいよウェディングドレス試着！あれ、持ち物って何がいるんだっけ？
ついにウェディングドレス試着の日！
ついに待ちに待ったウェディングドレスの試着の日…!
ドレスショップに確認したら、持ち物はストッキングくらいしか言われていない。先輩花嫁には「試着の時は脱ぎ着しすい洋服を着ていくといいよ」とアドバイスをもらった！あと、何が必要なんだろう？できるだけ限られた時間を有効に使いたい！
そんな花嫁様に、この記事では、結婚式準備サポーターのハズミィが、「初めてのウェディングドレス試着で失敗しない！準備すべき７つの持ち物」についてご紹介します！
その前に、「こんなことを言っているハズミィって誰なのよ？」と思っていらっしゃるみなさまは、自己紹介を別の記事にしました。気になる方は、こちらへどうぞ。
ハズミィ自己紹介
持ち物と服装について
ウェディングドレス試着当日
1. 脱ぎ着しやすい服装
ドレスショップによっては試着時間に制限があることもあります。何度も私服とドレスを着替えるため、少しでもスムーズに試着できるよう、脱ぎ着しやすい服を選びましょう。
2. ストラップレスの下着
多くのドレスショップではブライダルインナーを試着時に貸し出してくれることがありますが、事前に予約時に確認しておくと安心です。インナーが用意されていない場合は、ストラップを外せる下着がおすすめです。また、最終的にはブライダルインナーを購入する必要があるので、事前にデザインや相場を調べておくと良いでしょう。
3. ストッキング
ドレスを着た状態でパンプスを履いて店内を歩くことがあるので、ストッキングを持参しましょう。
4. イメージに合わせたリップ
結婚式でのなりたいイメージは決まっていますか？モード、シック、ヘルシー、スイートなど、リップの選び方で印象が大きく変わります。試着時には、自分のイメージに合ったリップをつけて、雰囲気を確認しましょう。
5. イメージに合わせたヘアスタイル
ヘアスタイルは大きく分けてアップスタイルとダウンスタイルがあります。特に襟足を見せるアップスタイルが人気で、シニヨンやローポニー、ハーフアップなどが定番です。最近では編みおろしスタイルもトレンドになっています。髪型も事前にリサーチしておくと、試着時のイメージがつかみやすいです。
6. アクセサリー
ウェディングドレスを決める前にアクセサリーを決める方は少ないですが、特別なネックレスやピアス、ヘッドドレスなど、すでに決まっているアクセサリーがある場合は、持参してドレスとのバランスを確認するのがおすすめです。
7. ネイル
ネイルは、実際に施術するのは式の直前がおすすめですが、試着当日もワンカラーなどシンプルなものにしておくと、花嫁らしい雰囲気を演出できます。式当日に近づけたデザインで、なりたいイメージに合わせたネイルをしてみましょう。
また、ドレススタイリストが試着を手伝ってくれることが多いため、背中や二の腕、脇などのムダ毛の処理をしておくと、より安心して試着が楽しめます。
その他、試着時に気をつけるポイントやアドバイスをYouTubeでも紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
衣装選びに失敗したくない人必見！
結婚式準備サポーター ハズミィ
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追記
※2024年9月15日上記満席になりましたのでクーポンの配布を終了します。
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