42歳不妊治療日記(第二子)

初めまして。まろすけと申します。

今42歳半ばです。自分の日記が誰かの参考になるかわかりませんが、参考になれば!と思い記録します。

まず初めに自己紹介。

私:42歳半ば
夫:38歳
子ども:3歳(自然妊娠にて39の時に出産)

自分はなんとなく二人子供が欲しいなと思って生きてきました。
今まで占いでそう言われたから、というのもあります。

第二子の妊活は第一子の断乳時に始めました。それは2022年2月ごろでした。

が、しかしそんなうまく行くはずもなく。

第一子は自然妊娠でタイミング3ヶ月でできた子どもで、それまで妊活をしたことがなかったので(結婚自体遅く38でした)、第二子も一年位タイミングすればいけるだろうと安易に考えていたのです。

でも現実はそう甘くありません。

【妊活記録】
2022.2-5月:タイミング法をゆるりと
2022.5月:自然妊娠
2022.7月:稽留流産&吸引手術
2022.9月:生理を2回ほど見送り妊活再開
2022.12月:化学流産&KLCの門を叩く(検査のみ)
2023.3月:本格的に体外を始めようとKLCで採卵周期に入る(クロミッドのみ、確か)
2023.3月:採卵時に排卵済みが発覚し採卵未遂
2023.4月:初採卵(保険)、成熟卵1個→受精
2023.5月:初期胚を移植(保険)、陽性
2023.6月:6週で稽留流産、自然排出
2023.7月:NACに初診、セカオピを聞く。流産直後、HCG検出あり。妊活したいと話したら、今妊活しても質の悪い卵だよと失笑されてしまう。でも、早く妊活したいとはらメの門を叩く。
2023.7月:はらメで採卵(保険)、28個とれる。成熟卵は23ほど?→18個受精→10個胚盤胞(AB4、BC6)
2023.8月:ホルモン補充で移植したかったが内膜の厚さが足りず断念
2023.9月:はらメで初移植(保険)、AB&BC→化学流産
2023.10月:確か移植キャンセル
2023.11月:はらメで2回目の移植(保険)、AB&BC→陰性
2023.12月:はらメで自費移植、AB&BC→陰性
2023.12月:pgt-aをしようと新橋夢クリの門を叩く、採卵周期に
2024.1月:新橋夢クリで採卵、13卵胞刺して5個成熟卵、1個未成熟卵(GV)、うち5個の成熟卵が受精、現在培養結果待ち ※GVは成熟せず

ざっと今こんな感じです。
もう自費になったので興味のあるpgt-aを始めてみました。

しかし、こうこうしてみると結構頑張ったな。

今のpgt-a採卵培養結果はいかに。胚盤胞1-2個できればいいという感じなのかしら。はてしない道のりです。

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