オンライン上でも”ちょっとした会話”を。 新作アプリ Virtual Windowのリリース
新しいアプリを作ってリリースしました!!!
オンライン上でも、まるで相手がそばにいるかのように"ちょっとした会話""他愛もない会話"を実現できるシステムです!
遠距離恋愛とか単身赴任とか国際カップルとかコロナ隔離とかで、好きな人と離ればなれになってしまった人達の寂しさを解消できます!
iPadの人もiPhoneの人もAndroidの人も、"Virtual Window"で検索するとダウンロードできます!
👇ホームページ👇
https://marosiy.wixsite.com/home/virtual-window-jp
✨NEWS✨
本記事で紹介するVirtual Windowアプリ、Applivさんがレビュー記事を書いてくださいました✨
これはなに?
オンライン上でも、"ちょっとした会話"を実現するアプリです!
遠隔地にいる相手が今この瞬間、端末の前に「いる」か「いない」かが表示されるので、ちょっと話しかけてみるということが可能になります。
単身赴任や遠距離恋愛・国際カップル・自主隔離等で親しい人と離れ離れになってしまった人々の「寂しさ」をIoTを使って解消するシステムです!
また、ユーザの方からお年寄りの見守りにも使える!とのコメントもいただきました!
どうやって寂しさを和らげる?
恋人や家族と同居してても、毎日会話しない人もいます。朝早く出て、夜遅く帰る場合などは互いに顔を合わせないこともあるかもしれません。
ではどうして同居しているときは寂しさを感じないのか?
同じ空間に住んでいるため、相手が帰ってくる時の玄関の閉まる音など、相手の「気配」を感じることができるからだと考えました。
そこで、離れたところに住んでても、相手の「気配」を転送することで、寂しさを和らげるシステムを開発しました。
テレビ電話ではだめ?
->不十分。テレビ電話には問題点がある。
★テレビ電話は気軽にかけられない。
(今かけていいかな?などと気を使ってしまう)
★テレビ電話する日時を事前に決める?
言いたいことを、その時までためておくのは非常にストレス。
★ちょっとした会話、他愛もない会話が生まれない
テレビ電話は、仕事の会議などでは便利ですが、プライベートでちょっと話しかけたり・見かけたからなんとなく話すと言うようなコミュニケーションはできません。
そこで、Virtual Window
遠隔地にいる相手が、今この瞬間、タブレットの前に「いる」か「いない」かを表示します。
相手がタブレットの前にいることがわかれば、すぐに、気軽にテレビ電話をかけられます。
遠隔地にいても、他愛もない会話を実現できます。
テレビ電話のラストワンマイルを埋めるのがVirtual Windowです。
具体的シチュエーション
受験勉強をしている高校生と、単身赴任している父がいます。
高校生は学習塾での勉強がたまたま遅くなり、夜0時近くに帰ってきて食卓で食事をしていました。
一方、父はたまたま残業で夜0時近くに赴任先に帰ってきました。
赴任先の自宅に着いた父は普段消えているVirtual Windowに高校生がいる情報が表示されているのに気づきました。
試しに、テレビ電話ボタンを押すと、食事中の高校生とテレビ電話越しにつながることができました。
二人は離れたところにいますが、まるで同居していて、自宅に帰ってきたかのようなコミュニケーションが実現されました。