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ウイイレ2020を振り返る

こんにちは。

今日はタイトルの通り、ウイイレ2020を振り返ります。

完全に私の趣味の話になってしまうので、内容が分からない場合もあるとは思いますが、そこはご了承を。

いきなりですが、先日、私は大きな目標を達成しました。それは、、、

レート1500

です。

正直達成出来るとは思ってなかったので、とても嬉しかったです。

ついでに、達成時のスカッドはこちら。

この18人の選手達にはとても感謝しています。

しかし、今は気が抜けたのか、レートは1420程度に下がってしまいました笑。

ですが、ここで諦める訳にはいきません。

今週はボックスドローのガチャで誰もが恐れる選手、

カール・ハインツ・ルンメニゲ

の補強に成功しました。

そして、おそらく私が作ることの出来る

ウイイレ2020最高のスカッド

が出来上がりました。

そのメンバーを紹介しつつ、ウイイレ2020を振り返ります。

では、スカッドを紹介します。

こんな感じです。

それでは一人ずつ、紹介しながら振り返ります。

まずは監督。

監督は

キケ・セティエン

です。

ウイイレ2020は4312が最強のフォーメーションでした。(PS4では3CFのクロップ)

その中でも、フェルナンド・サントスの使用率がかなり高かったように思います。

しかし、私はうまく使いこなす事が出来ず、このセティエンに落ち着いたのです。

セティエンはなんといってもこのコンセプト。

これが私にとてもフィットし、パス回しから守備まで、全てがやりやすかったです。

次にベースチームですが、私は

ACミラン

に設定しました。

理由は簡単、後述の選手の能力を上げる為です。

特に思い入れがある訳ではないです。

それでは選手の紹介。

まずは、

です。

言わずと知れたウイイレ2020最強の選手。

彼の登場(正確にはアイコニックモーメントの登場)によって

ルンメニゲ―

というワードを作り出す程の選手でした。

私が持っているのは通常レジェンドですが、十分過ぎる活躍をしています。

圧倒的なスピード、当たり負けしないフィジカル、ダブルタッチからのミドルシュート等、とにかく武器が多すぎる選手です。

来作も猛威を振るうでしょう。

次は、

です。

セリエAの投票FPで満を持して登場した彼は、能力だけを見れば

私のチームで最強です。

断言出来ます。

なんといっても、身体能力が素晴らしく、スピード、瞬発力、キック力、ボディコン、フィジコン、スタミナ、アグレッシブネスの数値がカンスト、若しくは間近の数値です。

CF、OMF、CMFのポジションで高いパフォーマンスを発揮し、理不尽なミドルシュートでゴールネットを揺らしました。

コン安が5なのが唯一の欠点で、それ以外は文句の付けようが無かったです。

3人目は、

です。

ウイイレ2020の最強プレースタイルとされる2列目からの飛び出しの選手の中でも最高峰の選手です。

今作はスキルでルーレットを持っていると固有のトラップをする仕用になっており、そこが難点の一つでした。

しかし、調子B固定のコン安8、能力も高いので、私のスカッドのトップ下は彼の独壇場でした。

4人目は、

です。

週間FPで登場しましたが、ありえないぐらい能力が上がって登場しました。

特筆すべきは、

フィジカルコンタクト99

このポジションでここまで高いのは彼ぐらいです。

それでいて足元の能力も高く、191cmと高身長なので、DF能力が低いながらも、体をぶつけてのボール奪取、足を伸ばしてのインターセプトも出来る最強の中盤の一人です。

5人目は、

です。

彼の場合は、詳しい説明は不要です。

何故なら、ウイイレ2020において、

オンライン戦、通算1900試合以上出場

している為です。

パスが下手と界隈では言われていますが、スルーパスを付けた私のヴィエラは最強でした。

6人目は、

です。

リーグ1の投票FPで登場した彼は、

17歳

とは思えない能力を持っています。

プレースタイルはアンカーですが、アンカーの中でもオフェンスセンスが85と特筆して高く、他のアンカーと比べてもビルドアップが楽に出来ました。

アンカーとして守備を安定させつつ、異常値とも言える足元の高さを活かし、ロングフィード、縦へのワンタッチパス等、アンカーの枠を越え、CMFとしても活躍しました。

7人目は、

です。

こちらもリーグ1の投票FPで登場した選手です。

彼は、

スピード97

と、FWとして活躍できそうなスピードを持ちつつ、高いフィジカルとDF能力を持ち合わせています。

更に足元の技術もあるので、ロングフィードでのアシストも出来る、万能なCBの一人です。

4CBの左側で起用していました。

8人目は、

です。

間違いなく、

ウイイレ2020最強のCB

と言えるでしょう。私の中では異論は認めません笑。

195cmの身長に加え、スピード、フィジカル、DF能力、全てを兼ね備えたCBです。

あのルンメニゲに対抗できる数少ないCBの一人でしょう。

通常でも最強クラスなので、FPは当然最強です。

9人目は、

です。

評価がハッキリ別れる選手ですが、私は使われるとかなり嫌なCBなので使っています。

世界最強の名にふさわしく、高身長、卓越したDF能力、精度の高いフライパス、コン安8と、ポテンシャルは並ではありません。

しかし、事故りやすいのも事実で、かっさらいで失点したこともありました。

しかしそれ以上にボール奪取の感覚は素晴らしいものがあり、最終的にはガチスカに残りました。

10人目は、

です。

ベンフィカのCSで今年の1月頃にゲットし、この時期でもガチスカに残った選手です。

とにかく安定感が抜群で、DF能力はもちろん、スピード、足元の高さ、全ての能力がバランス良く高く、187cmという身長も相まって、使いやすい選手です。

画像では4CBの右側ですが、真ん中、左側と、CBならどの場所でも輝けます。

11人目は、

です。

私の中での

ウイイレ2020最強のGKは彼です。

ドンナルンマが最強という意見も多いですが、攻撃的GK特有の飛び出しで事故るのが嫌だったので、守備的の彼を選びました。

199cmということもあり、とにかく安定したセービングを見せてくれます。

他のGKも使いましたが、正直、彼以外のGKは信用が出来ません。

コン安が5で不調な事も多いですが、それでも活躍しているので、控えは置いていません。

12人目は、

です。

使ってみて一番驚いた、使用感の良い選手です。

アイコニックモーメントも出ていますが、通常レジェンドでも持っている方は是非使って欲しいです。

ボックスストライカー屈指のオフェンスセンス、決定力、足元の高さが魅力で、スキルでワンタッチパスも持っているとても素晴らしい選手です。

フィジカルはありますが、ボディコンが低いので、相手を背負う時はワンパで逃げるといった工夫は必要です。

13人目は、

です。

当初は調子B固定のスーパーサブ程度にしか思っていませんでしたが、今では試合の流れを変えてくれるとても貴重な戦力です。

オフェンスセンス、決定力がカンストしていますが、他の能力がイマイチなので、ベースチームをACミランにして能力を2upさせてます。

後半出場でハットトリックをざらにやってのけるので、ある意味ではルンメニゲより凶悪な存在だと思います。

来作もスパサブの第一候補として名を挙げるでしょう。

14人目は、

です。

最早生ける伝説ですが、今作はクリロナでさえ、スタメンを張れない恐ろしい環境になってしまいました。

それでも最強クラスの選手であることに変わりはなく、私の場合はスパサブ的な役割で活躍しました。

数値のバランスが良く、フィジカルも強いので、後半疲れたDF相手なら状況さえ良ければ1点は確実です。

個人的にはCFよりもOMFでの起用が多かったです。

15人目は、

です。

ベースチームをミランにしているのは全て彼の為です。

ここまで断言出来るほど、能力2upしたフリットは凶悪です。

足元良し、スピード良し、フィジカル良し、DFも良しと、全てが高水準で、弱点は無いです。

主にCFで起用し、アシスト役として活躍し、自らもゴールを決めました。

しかし、能力を上げても決定力が88とそこまで高くなく、枠外にシュートを飛ばすこともあるので、それを減らす為にもベースチームはミランにしています。

アイコニックモーメントで当てる事が出来て本当に良かったです。

16人目は、

です。

私のチームで唯一のレアリティゴールドの選手です。

何故メンバー入りしているのかというと、

唯一の調子B固定のアンカー

だからです。

それだけでなく、DF能力も高く、スキルでワンタッチパスも持っているので、とても扱いやすい選手です。

カマヴィンガのコン安が5なので、先発する事も多いですが、アイコニックやFP相手でもしっかり守備を安定させ、楔のパスを出すことも出来ます。

17人目は、

です。

言わずと知れた究極のユーティリティープレイヤーです。

CBとしては異常な足元の高さ、決定力を持っており、CBの枠に収まらない選手です。

私は主にサイドのCBと、後半にCMFとして出し、守備固めをする要因として使いました。

画像はアイコニックですが、通常レジェンドでも十分輝けます。

18人目は、

です。

某パン系配信者の影響で使い始めましたが、やはり強かったです笑。

総合値は低いですが、フィジカルがカンストしており、スピード、DF能力を備えているので、アイコニックやFP相手にも活躍出来ます。

大事な能力が高ければ戦えるという事を証明した選手だと思っています。

以上が選手紹介と振り返りです。

ウイイレ2020を一言で振り返るなら、

フィジカルゲー

と言えるでしょう。

ネイマールやメルテンスなど、2019で活躍した選手はフィジカルが低いという理由だけで使われなくなり、ある意味では一番シビアな環境だったと思います。

意味不明な事故も多く、イライラする仕用ですが、来作も同じようになると言われています。

ウイイレの未来がどうなるのか、一プレイヤーとして見守りたいと思います。

以上

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