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紀州の浜で

仕事で和歌山の南方へ赴いてきました。


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南部町の海。一泊で忙しないスケジュールの中、身体は疲れたのですがこの海の景色にだけは癒されました。


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秋の海を眺めながら一首歌を詠んでみました。

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歌の中では空想の世界で物語の主人公を演じ切ることができます。ひと夏の淡い恋が終わりを告げ、秋の浜に立った時の思いを詠んでみました。

「秋の浜二人の思い出泡と消えなみだつしょっぱいソーダ水かも」ささげ豆作


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こちらは白浜の海。

はあ〜、これが仕事じゃなかったらなあ〜なんて思いました。


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