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#15 腐れ縁

2年半ぶりに友人に会いました

今日、たまたま連絡を取った大学時代の友人をひっさしぶりに会いました。
お互い変わっているところもなく、大学時代のように若い自分たちの姿を思いだすことができました。
#青春 #大学時代#時代

そもそもなぜ?

そもそもなぜ、会うことになったのかというと、、、
彼が整体の先生をやっていまして、なんと自分の体を直してほしいというド直球なお願いをしたわけです。
#久々の再開 #それ?#笑

彼は、快く受け入れてくれて、普通に施術をしてくれました。
なんとも気持ちの良い時間になりましたし、大学時代四年間ずっといっしょにいた友人がこのように社会人になって、違う形で恩をくれる形になるとは全く思っていませんでした。
なんとも感慨深い時間でした。

腐れ縁ってええ

腐れ縁というタイトルにしましたが、

  • 人生でなんらかの接点を持つ人は、30,000人

  • 学校や仕事を通じて近い関係になる人は、3,000人

  • 親しい会話ができる人は、300人

  • 友達と呼べる人は、30人

  • 親友と呼べる人は、3人

この通説を知っていますか?
#人生 #関わり#出会う人の数

もちろんあっているかどうかは知りませんが、親友と呼べる人は3人。
少なくないですか?

確かに思い出してみると、小学校の友人だった。中学校の友人だった。など、過去の友人が大人になるにつれて多くなってきているのではないでしょうか?でも、社会人になったらそれが現実ですよね。

なぜかって、

みんな生きることに必死だから

だと思うんです。

みんな目の前の仕事や私生活、結果やタスクに一所懸命になっている人が多く、まわりのことや昔の友人と関わっていることすらままなっていないということなのかなと思います。
もちろん、例外はあると思いますが。私の偏見です。

そのなかで、唯一の親友とも言える人とまた違った形で出会えること。
それすらも奇跡なのかなっとふと感じました。

腐れ縁が絶対良いということではありませんが、一人の親友も大切にできない人が、子どもや親友の親友まで大切にできることは無いんじゃないかと思います。

だからこそ。

目の前の人を大切にしたい。
そう思いました。

こちらからは以上です。


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