【ビジネス英語】be in charge of~の使い方
こんにちは、まーりんです。
早速ですが、皆さん、
be in charge of という表現を、見たことありますか?
直訳すると、
be in charge of ~ ~を担当する。
と言う意味ですが、
これだけ見ると、
✔こんな表現いつ使うんだろう。
✔単語帳で見たことあるけど、使われているのを見たことはない。
✔ビジネス英語って使ったことない表現ばかり。
そんな風に思う方が多いと思います。
もしあなたが、
・海外でも英語を使って活躍したい。
・海外移住や海外駐在を将来したい。
・英語を使うのにビジネス英語が出来なくて焦っている。
そう思っているのであれば、お役に立てるかもしれません。
この記事では、
be in charge of の使い方。
を例文と共にわかりやすく説明していきます。
意味:
be in charge of~=~を担当している
実はこれ以外にも、
「~を担当している」という意味の表現は2つあります。
:take care of~, be responsible for~
どれもほとんど同じ意味です。
例文:
Do you know of Mr Tanaka? He is in charge of marketing.
田中さんって知ってる? 彼はマーケティングを担当している。
My name is Marlin. I was in charge of sales for 2years and then I moved to the marketing devision last year.
私の名前はまーりんです。営業を2年間担当して、去年マーケティング部門に異動してきました。
be in charge of の部分は、be responsible for に変更可〇(take care of も〇)
※自己紹介や社内の人を紹介する時に、必ず使える表現なのでぜひ使ってみてください。