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独り言シリーズ「本間真二郎先生のFacebook投稿記事をシェアする事にした背景」

今日も職場にて同僚が3回目を受けてその後から一週間以上も体調不良が続いている、と言う呟きを目にしました…

やれやれ…と思ってしまった私は冷酷なんだろうか、その人になんの言葉もかけられなかった…

目にしたと言うのは、私が所属する会社は2014年の設立からメンバーほぼ全員がリモートワークの会社。基本テキストコミュニケーションだから、同僚の呟きを目にするし、私も人知れず良く呟きます。

と言うのは、どーでも良い。話を戻そう…

その同僚は、まだ小学校に上がる前の子どもから中学生までを育てる母親、自分が3回とも体調不良になるようなシロモノを、子ども達にもさせるのだろうか…?と私はチラチラ考えながら仕事を続けました。

そして、話はちょっと変わりまして…

長女が産まれた6年前のことです。産後すぐに始まる3種混合やら肺炎球菌やら何やらと嵐の様に始まって過ぎる予防接種の事が蘇りました。産院に言われるがままに、母親教室で言われるがままに、近所のかかりつけ医に言われるがままにやりました。

接種前に毎回サインしなきゃいけない「同意書」があります、ご存知ですか?

それを読むたびにサインする手が躊躇していました。涙を浮かべながらサインする時もありました。もしかしたら、万が一の事があったら、この子の人生台無しにするんじゃ無いか、とすら考えました。だってサインして何かあっても全て親の責任になるんです、でもやらない選択肢がまるで無いかの様に無知でした、本気のロシアンルーレットじゃ無いかよって真剣に思ってました。

でも、かかりつけ医は言います、この子に為なんだからね、と。

なぜ、この子の為に受けるのに、危険が伴う事に対しての責任は親が負うと言う理不尽な同意書があるんだろうって思ってたんです。この子の成長に欠かせない素晴らしいものなのになんで危険なの?なぜ親がその責任全てを負う事にサインしなきゃなん無いの?疑問ばかり膨らみ、それからと言うもの徹底的に調べる様になりました。

そして長女が一歳になる頃にやっと、やっと、やーっと色々な事が見えて来て、情報も掴める様になって来て、ある日、本間先生の予防接種のお話会にたどり着きました。

夫と行き、その後何度も夫と話し合いました。そして夫の理解も得る事ができ、我が家は我が家の考えで子ども達を守ろう、賢くなろう、そう決めたのです。

時間がないんです
もう時間が無いです

5歳からの接種が始まってしまいます、そもそも子ども達には必要があるんでしょうか?

まずそこから考えてみませんか?調べてみませんか?

急いで受けなくても大丈夫なんです!
接種後に何かあったら親である自分が絶対に絶対にめちゃくちゃ苦しみます!
最愛の子どもに何かあってからでは遅いです!

自分で決めて自分で打って何かあったら自分で責任取ればいい大人とは違うんです。

ここまでの考えに至るまで、ものすごく勉強しました。もう周りの意見に流される事は無い自分軸が育ったからこそ、だからこそ本間真二郎先生の投稿をシェアする事に決めました。

どうしたら良いんだろうって迷っている人に届け!

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