よっしーさんに回想…
実家に返っても私を理解してくれる人はだれもいない
もちろん理解されようとも思ってない
私は自分の道を生きてきたし
自分の道を生きるしかなかった
一周は回らないといけなかったんだろうね
色んな人の気持ちを知ったよ…
加害者も被害者で被害者は、不幸がより自分を可愛そうだと思いたいという気持ちが無意識にたまり不幸を呼ぶこともありそう
幸福を幸福だと思えるわたしでいるための必要な辛さはあった方が良いのよね?
私も幸福を幸福だとわかる範囲にはいたいよ…
幸せは当たり前じゃないってことも
最近はよく分かるよ
幸せを幸せだとわかる自分って多分背景は幸薄だから?
だけど幸せが幸せだとわからないよりもそっちの方が良い
だけど好きな人に気を使わせて苦しい思いをするのは嫌だから早くでていってあげるべきではあると思う
最初はさみしいけど
彼だって私のために我慢してる
人に強要するな
自分の考えを植え付けるな
というのもわかるよ私だってそれをされたら嫌だから
だけどね、
自分は滅亡したくないんだよ
滅亡するのは自分たちだけで神様たちがまた支配していくんだよ
また私達が神様のために苦労するために地上に舞い降りる可能性はゼロじゃない
自分たちも嫌なことを新しい文明にさせてもいいという話しにもしたくない
やっぱりどこか他人事なんだな私も
だけど一人では世界は変えられない
よっしーさんごめんね
好きなお酒飲んじゃダメって私が言うから
私がいるから飲みに行けない
私のせいで…
私なんて好きじゃなかったのに
助けてしまって
よっしーさんはいい人だよ
私の残りの運はあなたに全部あげたいけど私には何にも残ってないかもしれない…
ありがとうございます だいすき